Reaper King Avatar

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(新しいページ: '{{ヴァンガード |カード名=Reaper King |手札=-1 |ライフ=-5 |カードテキスト=あなたがコントロールする各クリーチャーは、自身の色1つ...')
 
 
(2人の利用者による、間の4版が非表示)
1行: 1行:
{{ヴァンガード
+
{{カードテキスト
|カード名=Reaper King
+
|カード名=Reaper King Avatar
|手札=-1
+
|タイプ=ヴァンガード
 +
|手札=-2
 
|ライフ=-5
 
|ライフ=-5
|カードテキスト=あなたがコントロールする各クリーチャーは、自身の色1つにつき+1/+1の修整を受ける。
+
|カードテキスト=あなたがコントロールする各クリーチャーは、それぞれ自身の色1つにつき+1/+1の修整を受ける。
 +
|アーティスト=UDON (Saejin Oh)
 +
|Gathererid=191135
 
|背景=legal
 
|背景=legal
 
}}
 
}}
  
[[Magic Online Vanguard]]であり、[[シャドウムーア]]が[[Magic Online]]にてリリースされた際の[[プレミアイベント]]で上位賞として配布された[[アバター]]。
+
[[Magic Online Vanguard]]であり、[[シャドウムーア]]が[[Magic Online]]にてリリースされた際の[[プレミアイベント]]で上位賞として配布された[[Avatar|アバター]]。
  
[[ネフィリムの祝福/Blessing of the Nephilim]]の全体版といえる[[能力]]を持つ。
+
[[ネフィリムの祝福/Blessing of the Nephilim]]の全体版と言える[[能力]]を持つ。
  
{{未評価|Magic Online Vanguard}}
+
[[単色]]の[[クリーチャー]]でも+1/+1の[[修整]]を受けることができるが、やはり大きな恩恵を受けられる[[多色]]のクリーチャーを使いたい。初期[[手札]]が減るため[[色拘束]]が強いクリーチャーは出しにくいかもしれないが、そこは[[混成カード]]を使うことで簡単にカバーできる。[[シャドウムーア・ブロック]]には各[[色]]に軽い混成クリーチャーがいるので、ぜひ活用したい。
 +
 
 +
1[[マナ]]の混成クリーチャーの中では、元からその強さに定評のある[[運命の大立者/Figure of Destiny]]の他、[[除去]]に強い[[ぬめるボーグル/Slippery Bogle]]や、初期[[ライフ]]の低さを[[絆魂]]でカバーできる[[つねるグウィリオン/Nip Gwyllion]]などが便利だろうか。
 +
 
 +
*最初は初期手札-1であったが、[[スタンダード]]の[[ヴァンガード戦]]の[[環境]]を不安定にしていたため、[[2009年]]4月8日より初期手札-2に調整された。(→[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/br-explanation-march-20-2009-2009-03-20 B&R Explanation: March 20, 2009]参照)
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[http://udoncrew.deviantart.com/gallery/10792921#/d26mviw MtG Online- Reaper King by #UdonCrew] (deviantARTに投稿された画像)
 
*[[刈り取りの王/Reaper King]]
 
*[[刈り取りの王/Reaper King]]
 
*[[カード個別評価:Magic Online Vanguard]]
 
*[[カード個別評価:Magic Online Vanguard]]

2019年7月13日 (土) 13:50時点における最新版


ヴァンガード

Reaper King Avatar
ヴァンガード
手札 -2/ライフ -5

あなたがコントロールする各クリーチャーは、それぞれ自身の色1つにつき+1/+1の修整を受ける。

アーティスト:UDON (Saejin Oh)


Magic Online Vanguardであり、シャドウムーアMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで上位賞として配布されたアバター

ネフィリムの祝福/Blessing of the Nephilimの全体版と言える能力を持つ。

単色クリーチャーでも+1/+1の修整を受けることができるが、やはり大きな恩恵を受けられる多色のクリーチャーを使いたい。初期手札が減るため色拘束が強いクリーチャーは出しにくいかもしれないが、そこは混成カードを使うことで簡単にカバーできる。シャドウムーア・ブロックには各に軽い混成クリーチャーがいるので、ぜひ活用したい。

1マナの混成クリーチャーの中では、元からその強さに定評のある運命の大立者/Figure of Destinyの他、除去に強いぬめるボーグル/Slippery Bogleや、初期ライフの低さを絆魂でカバーできるつねるグウィリオン/Nip Gwyllionなどが便利だろうか。

[編集] 参考

MOBILE