青黒赤緑コントロール
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2018年12月3日 (月) 14:04時点における版
青黒赤緑コントロール(UBRG Control)は、青黒赤緑の4色で構成されるコントロールデッキ。
レガシー
トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trestを採用した青黒タッチ赤緑の4色レオヴォルド/4C Leovoldと呼ばれるデッキが存在する。海外ではCzech Pileとも呼ばれる
除去、手札破壊、打ち消しで脅威を対処しつつ、それらを瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage、束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Telepath Unbound、コラガンの命令/Kolaghan's Commandなどで使いまわしてカード・アドバンテージ差を稼ぐ。勝ち手段は精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptorかクリーチャーによるビートダウン。
多色カードやダブルシンボルが多く入っており色マナはかなりシビア。死儀礼のシャーマンがあってこそ成り立つデッキといえ、不毛の大地/Wastelandや血染めの月/Blood Moonといった天敵への耐性となっていた。2018年に死儀礼のシャーマンが禁止カードに指定されてからは環境から姿を消した。
サンプルレシピ