ネクラタル/Nekrataal

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*[[第8版を選ぼう]]で[[暗黒の雛/Dark Hatchling]]に勝ち、第8版に[[再録]]された。
 
*[[第8版を選ぼう]]で[[暗黒の雛/Dark Hatchling]]に勝ち、第8版に[[再録]]された。
 
*[[第10版を選ぼう]]で[[絵|イラスト]]投票が行われ、第10版では{{Gatherer|id=129658|新規イラスト}}で再録された。このイラストでは普通の人間のように描かれている。(→[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/tenth-edition-nekrataal-art-2007-01-08 Tenth Edition Nekrataal Art]参照)。
 
*[[第10版を選ぼう]]で[[絵|イラスト]]投票が行われ、第10版では{{Gatherer|id=129658|新規イラスト}}で再録された。このイラストでは普通の人間のように描かれている。(→[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/tenth-edition-nekrataal-art-2007-01-08 Tenth Edition Nekrataal Art]参照)。
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==関連カード==
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===主な亜種===
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戦場に出たときにクリーチャーを破壊する[[黒]]の187クリーチャー。但し、特定の状況下などの発動条件があるものを除く。
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*[[暗黒の雛/Dark Hatchling]] - 恐怖と同効果の[[CIP]]効果を内蔵した3/3[[飛行]]持ちクリーチャー。ダブルシンボル6マナ。([[ウルザズ・サーガ]])
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*[[ダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancer]] - 恐怖と同効果(但し再生可能)の[[CIP]]効果を内蔵した3/3クリーチャー。ダブルシンボル6マナ。暗黒の雛の[[下位互換]]。([[スターター]])
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*[[骨砕き/Bone Shredder]] - 恐怖と同効果(但し再生可能)の[[CIP]]効果を内蔵した1/1[[飛行]]持ちクリーチャー。3マナで[[エコー]]つき。([[ウルザズ・レガシー]])
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*[[強奪する悪魔/Reiver Demon]] - 手札から唱えた場合、すべてのクリーチャーに恐怖と同効果を与える[[CIP]]つきクリーチャー。8マナ。([[ミラディン]])
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*[[大物狙い/Big Game Hunter]] - [[復仇/Reprisal]]と同効果の[[CIP]]効果を内蔵した1/1クリーチャー。ダブルシンボル3マナで[[マッドネス]]つき。([[次元の混乱]])
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*[[叫び大口/Shriekmaw]] - 恐怖と同効果(但し再生可能)の[[CIP]]効果を内蔵した3/2[[畏怖]]持ちクリーチャー。5マナ。[[想起]]2マナ。([[ローウィン]])
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*[[心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito]] - [[キッカー]]した場合のみ、[[殺害/Murder]]と同効果の[[CIP]]効果を発動する2/2[[飛行]]持ちクリーチャー。4マナ。([[ゼンディカー]])
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*[[影生まれの悪魔/Shadowborn Demon]] - [[デーモン]]でないクリーチャーを破壊する[[CIP]]効果を内蔵した5/6[[飛行]]持ちクリーチャー。ダブルシンボル5マナ。[[アップキープ]]時に[[生け贄]]が必要。([[基本セット2014]])
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*[[血管の守護者/Patron of the Vein]] - [[対戦相手]]のクリーチャーのみに作用する[[殺害/Murder]]と同効果の[[CIP]]効果を発動する4/4[[飛行]]持ちクリーチャー。ダブルシンボル6マナ。暗黒の雛の[[上位互換]]。([[統率者2017]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2017年12月24日 (日) 08:25時点における版


Nekrataal / ネクラタル (2)(黒)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 暗殺者(Assassin)

先制攻撃
ネクラタルが戦場に出たとき、アーティファクトでも黒でもないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。

2/1

戦場に出たときに恐怖/Terrorをもたらす187クリーチャーパワー2で先制攻撃も持っているので、戦闘もこなせる優れたクリーチャー

ビジョンズ当時は5CGなどのクリーチャー主体のデッキも多く、破壊する対象には困らなかった。手軽にアドバンテージが取れる便利さから、様々なデッキで使われた。

その後第8版にて再録され、再びスタンダードのデッキにも投入されるようになっていたが、ローウィンにて叫び大口/Shriekmawが登場してからは出番を譲っている感がある。あちらは想起を持つ関係上、単に除去したいだけならば圧倒的に軽い、墓地の再利用手段と相性が良い、3/2畏怖と本体のスペックもやや上、シングルシンボルである……など便利な点が多い。ただしこちらもこちらで、再生を許さない、最初から戦場に残して運用する前提なら1マナ軽い、先制攻撃によりトロールの苦行者/Troll Asceticを止められるなどの利点もあるため、使い分けが肝心である。出産の殻/Birthing Podではこのクリーチャーを生け贄にして叫び大口/Shriekmawを踏み倒すことで除去を連打するために採用されるケースもたまにあった。

関連カード

主な亜種

戦場に出たときにクリーチャーを破壊するの187クリーチャー。但し、特定の状況下などの発動条件があるものを除く。

参考

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