ワールド・マジック・カップ13名古屋予選

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
18行: 18行:
 
*第3位 [[多々羅敦]] ([[赤緑白ビートダウン#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|ナヤアグロ]])
 
*第3位 [[多々羅敦]] ([[赤緑白ビートダウン#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|ナヤアグロ]])
 
*第4位 [[横溝剛毅]] ([[黒緑白ビートダウン#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|ドラントークン]])
 
*第4位 [[横溝剛毅]] ([[黒緑白ビートダウン#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|ドラントークン]])
*第5位 [[西川雅之]] ([[Naya Blitz]])
+
*第5位 [[西川雅之]] ([[Naya Blitz#スタンダード|Naya Blitz]])
 
*第6位 [[正直知也]] ([[トリコトラフト]])
 
*第6位 [[正直知也]] ([[トリコトラフト]])
*第7位 [[木部景介]] ([[Naya Blitz]])
+
*第7位 [[木部景介]] ([[Naya Blitz#スタンダード|Naya Blitz]])
*第8位 [[長谷川敦史]] ([[Naya Blitz]])
+
*第8位 [[長谷川敦史]] ([[Naya Blitz#スタンダード|Naya Blitz]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2015年9月16日 (水) 00:39時点における最新版

ワールド・マジック・カップ13名古屋予選は、2013年に名古屋で開催されたワールド・マジック・カップ予選

スラーグ牙/Thragtusk復活の声/Voice of Resurgenceへの対策となる「反逆の印/Mark of Mutiny生け贄エンジン」コンボを搭載した2つのデッキが決勝に勝ち上がり、The Aristocrats: Act 2を駆る日下部恭平が最後の日本代表の権利を獲得した。

[編集] 基本データ

[編集] 上位入賞者

[編集] 参考

2013シーズン
ワールド・ウィーク ワールドカップ (東京予選 - 大阪予選 - 名古屋予選 ) - 世界選手権
プロツアー ギルド門侵犯(モントリオール) - ドラゴンの迷路(サンディエゴ) - テーロス(ダブリン)
グランプリ
第1シーズン インディアナポリス - デンバー - アトランティックシティ - シンガポール - ビルバオ - シドニー - ロンドン - ケベックシティ - シャーロット - 横浜 - ヴェローナ - リオデジャネイロ - サンディエゴ - ユトレヒト - ピッツバーグ
第2シーズン ストラスブール - ポートランド - 北京 - グアダラハラ - プロビデンス - ヨーテボリ - ヒューストン - ラスベガス - バンコク - マイアミ - カンザスシティ - カルガリー - リミニ - ワルシャワ
第3シーズン 北九州 - オークランド - プラハ - デトロイト - オクラホマシティ - ブリスベン - ルイビル - 香港 - アントワープ - サンティアゴ - ヴァレンシア - ワシントンDC - アルバカーキ - 京都 - トロント - ウィーン
その他 ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
MOBILE