炎の壁/Wall of Fire

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
6行: 6行:
  
 
*長い間[[アンコモン]]として収録されてきたが、[[基本セット2013]]で[[コモン]]に格下げされた。
 
*長い間[[アンコモン]]として収録されてきたが、[[基本セット2013]]で[[コモン]]に格下げされた。
 +
*2014年1月6日、[[Daily MTG]]の[http://mtg-jp.com/reading/translated/0006752/ ディレクターズ・チェアより:2013年版]/[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/281 From the Director's Chair: 2013]記事中において、[[無駄省き/Waste Not]]と並び、一足早く[[基本セット2015]]への[[再録]]が発表される。と同時に、基本セット2015から採用される[[新枠#基本セット2015以降のカード枠|新しいカード枠デザイン]]{{Gatherer|id=385135|でのカード画像}}が公開された。言い換えれば、『炎の壁は無駄省きと並び、基本セット2015以降新枠が採用された初の[[カード]]』となった。
  
 
==参考==
 
==参考==

2014年9月18日 (木) 14:01時点における版


パンプアップすることのできる。壁としてはあまりタフネスが高くないが、パンプアップ能力は実にらしいといえる。

ちなみにこれは、水の壁/Wall of Waterが入れ替わっただけの性能である。炎の精霊/Fire Elemental水の精霊/Water Elementalも同様の対となっている。

参考

MOBILE