ワールド・マジック・カップ13

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'''ワールド・マジック・カップ13'''/''2013 World Magic Cup''は、[[2013年]]にオランダで開催された[[ワールド・マジック・カップ]]。
 
'''ワールド・マジック・カップ13'''/''2013 World Magic Cup''は、[[2013年]]にオランダで開催された[[ワールド・マジック・カップ]]。
  
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*同大会開催後日、[[プレミアイベント]]体制の一部改定により、ワールド・マジック・カップ優勝国の国別プロツアー・ポイント1位は、[[世界選手権]]優勝者同様次年度の[[世界選手権]]への招待権を得た。
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**これにより、同大会優勝チーム(フランス)の国別1位([[Raphaël Lévy]])は、[[世界選手権14]]の参加資格を獲得した。
 
*日本チーム([[渡辺雄也]]、[[高橋純也]]、[[阿嘉俊介]]、[[日下部恭平]])は初日敗退(42位)。
 
*日本チーム([[渡辺雄也]]、[[高橋純也]]、[[阿嘉俊介]]、[[日下部恭平]])は初日敗退(42位)。
  
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**3日目(決勝ラウンド):チーム・スタンダード
 
**3日目(決勝ラウンド):チーム・スタンダード
 
*参加者数:71チーム
 
*参加者数:71チーム
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*[[プロツアー「テーロス」]] 予選
 
<!-- *[[ヘッド・ジャッジ]]: -->
 
<!-- *[[ヘッド・ジャッジ]]: -->
  

2014年6月20日 (金) 22:27時点における版

ワールド・マジック・カップ13/2013 World Magic Cupは、2013年にオランダで開催されたワールド・マジック・カップ

目次

基本データ

備考

各競技は3人のメンバーを選出して試合を行い、4人目のメンバーは競技を行うプレイヤーにアドバイスをすることができる。同日の別フォーマットでは、別の3人のメンバーを選出しなくてはならない(一つ目のフォーマットで競技を行わなかったメンバーは必ず二つ目のフォーマットで参加する)。

チーム・スタンダードは、チーム構築戦のルールに従い、チームの3デッキ全体に4枚制限ルールが適用される。また、同じデッキを全日程通じて使用する(使用するメンバーは変更してよい)。

1日目は上位32チーム、2日目(Part 1)は上位16チーム、2日目(Part 2)は上位8チームが次のラウンドに進出する。

上位入賞チーム

参考

2013シーズン
ワールド・ウィーク ワールドカップ (東京予選 - 大阪予選 - 名古屋予選 ) - 世界選手権
プロツアー ギルド門侵犯(モントリオール) - ドラゴンの迷路(サンディエゴ) - テーロス(ダブリン)
グランプリ
第1シーズン インディアナポリス - デンバー - アトランティックシティ - シンガポール - ビルバオ - シドニー - ロンドン - ケベックシティ - シャーロット - 横浜 - ヴェローナ - リオデジャネイロ - サンディエゴ - ユトレヒト - ピッツバーグ
第2シーズン ストラスブール - ポートランド - 北京 - グアダラハラ - プロビデンス - ヨーテボリ - ヒューストン - ラスベガス - バンコク - マイアミ - カンザスシティ - カルガリー - リミニ - ワルシャワ
第3シーズン 北九州 - オークランド - プラハ - デトロイト - オクラホマシティ - ブリスベン - ルイビル - 香港 - アントワープ - サンティアゴ - ヴァレンシア - ワシントンDC - アルバカーキ - 京都 - トロント - ウィーン
その他 ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
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