ギルド門侵犯
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*[[ラヴニカへの回帰]]に引き続き200枚超の大型セットであり、[[リミテッド]]はギルド門侵犯単独で行われる。 | *[[ラヴニカへの回帰]]に引き続き200枚超の大型セットであり、[[リミテッド]]はギルド門侵犯単独で行われる。 | ||
+ | **[[ブロック]]の2番目のセットで、なおかつ年頭に大型セットが発売されるのがこれが初めて。 | ||
**[[ドラゴンの迷路]]発売後は、従来どおり[[ブロック (総称)|ブロック]]の3セットすべてを利用する。 | **[[ドラゴンの迷路]]発売後は、従来どおり[[ブロック (総称)|ブロック]]の3セットすべてを利用する。 | ||
*ラヴニカへの回帰と同じく、[[ギルド/Guild]]ごとの固有メカニズム、[[混成カード]]、[[門]]などのメカニズムがある。ギルド門侵犯単独の5枚[[サイクル]]の他、ラヴニカへの回帰と合わせた10枚サイクルも存在する。 | *ラヴニカへの回帰と同じく、[[ギルド/Guild]]ごとの固有メカニズム、[[混成カード]]、[[門]]などのメカニズムがある。ギルド門侵犯単独の5枚[[サイクル]]の他、ラヴニカへの回帰と合わせた10枚サイクルも存在する。 | ||
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===プレリリース=== | ===プレリリース=== | ||
− | *1月26, | + | *1月26,27日に行われる。ラヴニカへの回帰と同じく各ギルドのプレリリース・セットを選ぶ事ができる。詳細は[[ラヴニカへの回帰#プレリリース]]を参照のこと。 |
==エントリーセット== | ==エントリーセット== |
2013年1月15日 (火) 15:44時点における版
ギルド門侵犯/Gatecrash | |
シンボル | 亀裂の入ったギルド門 |
略号 | GTC |
コードネーム | Line |
発売日 | 2013年2月1日 |
セット枚数 | 全249種類 |
ギルド門侵犯/Gatecrashは、ラヴニカへの回帰ブロックの2番目のセット。
キャッチコピーは「我らがギルドのために/Fight For Your Guild」。
目次 |
概要
- ラヴニカへの回帰に引き続き200枚超の大型セットであり、リミテッドはギルド門侵犯単独で行われる。
- ラヴニカへの回帰と同じく、ギルド/Guildごとの固有メカニズム、混成カード、門などのメカニズムがある。ギルド門侵犯単独の5枚サイクルの他、ラヴニカへの回帰と合わせた10枚サイクルも存在する。
- 新キーワード能力は強請、暗号、進化。新能力語として湧血、大隊が登場。
- 登場ギルド/Guildは
- 本セットから、発効日が発売日に合わさるよう、DCI制限禁止リスト告知のタイミングが変更となった。
プレビュー
- 7月12日~15日(現地時間)に開催された「SAN DIEGO COMIC-CON INTERNATIONAL」で14日(日本時間)に行われたパネル「What's New With Magic: The Gathering」で発表された。日本語名称は8月1日に発表された。
- パネルで公開されたキービジュアルにはギデオンとボロス軍の新ギルドマスター、オレリアが描かれている。
- 2012年12月24日から一週間の間DailyMTGは過去記事のみの掲載だったが、トップのギフトボックスアイコンをクリックするとギルド門侵犯のプレビューカードが見れる企画が行われていた。各ギルドの固有メカニズムを持つレアが1枚ずつプレビューされた。
プレリリース
- 1月26,27日に行われる。ラヴニカへの回帰と同じく各ギルドのプレリリース・セットを選ぶ事ができる。詳細はラヴニカへの回帰#プレリリースを参照のこと。
エントリーセット
イベントデッキ
パッケージ・イラスト
デザイン
デザイン・チーム | Mark Rosewater (co-lead) |
Mark Gottlieb (co-lead) | |
Joe Huber | |
David Humpherys | |
Ethan Fleischer | |
Shawn Main | |
調整チーム | David Humpherys (lead) |
Zac Hill | |
Mark Globus | |
Mark Purvis | |
Max McCall | |
Gavin Verhey |
参考
関連リンク
- Announcing Gatecrash/ギルド門侵犯発表!(製品告知 Magic Arcana 2012年7月16日 Monty Ashley著)
- ミニサイト(WotC、一部英語)
- 製品情報(mtg-jp.com)
- ギルド門侵犯 ゲームメカニズム(WotC)
- ギルド門侵犯 予告編 日本語版(Youtube 動画)