死恐怖症/Mortiphobia
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− | なおかつ[[アーティファクト]]に[[蒸気爪/Steamclaw]] | + | なおかつ[[アーティファクト]]に[[蒸気爪/Steamclaw]]があり(こっちも使われたとは言いにくい)、使われることはなかった。そもそも、[[黒]]で墓地対策をするなら[[消えないこだま/Haunting Echoes]]の方が遥かに早く、[[萎縮した卑劣漢/Withered Wretch]]と比べても相当使い勝手が悪い。 |
*実際の病名にありそうなカード名だが、これはMorti-(死の) + phobia(恐怖)の造語で、架空の病気。Necrophobia(ネクロフォビア=死亡恐怖症)というものは実際に存在する。 | *実際の病名にありそうなカード名だが、これはMorti-(死の) + phobia(恐怖)の造語で、架空の病気。Necrophobia(ネクロフォビア=死亡恐怖症)というものは実際に存在する。 |
2011年11月8日 (火) 21:28時点における版
Mortiphobia / 死恐怖症 (1)(黒)(黒)
エンチャント
エンチャント
(1)(黒),カードを1枚捨てる:墓地にあるカード1枚を対象とし、それを追放する。
(1)(黒),死恐怖症を生け贄に捧げる:墓地にあるカード1枚を対象とし、それを追放する。
手札を1枚捨てることで墓地のカードを追放できる。だが、手札を捨てる損と墓地対策による得(しかも1対1交換)を考えると、あまり効率がよいとは言えない。自身を生け贄に捧げれば手札を捨てなくてもすむが、全部で5マナも掛かる。また、この方法でもアドバンテージは失っている。
なおかつアーティファクトに蒸気爪/Steamclawがあり(こっちも使われたとは言いにくい)、使われることはなかった。そもそも、黒で墓地対策をするなら消えないこだま/Haunting Echoesの方が遥かに早く、萎縮した卑劣漢/Withered Wretchと比べても相当使い勝手が悪い。
- 実際の病名にありそうなカード名だが、これはMorti-(死の) + phobia(恐怖)の造語で、架空の病気。Necrophobia(ネクロフォビア=死亡恐怖症)というものは実際に存在する。
関連カード
サイクル
トーメントの障害カードサイクル。カードを捨てるか、自身を生け贄に捧げる起動型能力を持つエンチャント。
- 気病み/Hypochondria
- 強制/Compulsion
- 死恐怖症/Mortiphobia
- 放火狂/Pyromania
- ナルシシズム/Narcissism