Call from the Grave (Playtest)
提供:MTG Wiki
*
Call from the Grave (2)(黒)ソーサリー
無作為に選ばれたプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カードから1枚を無作為に選び、それをあなたのコントロール下で場に出す。
Call from the Graveはあなたに、そのクリーチャーの呪文コストに等しい点数のダメージを与える。
[テストカード - 構築では使用できない。]
アストラルセットのCall from the GraveがPlaytest cardとして登場。ルール・テキストも当時のまま「into play」や「casting cost」といった用語が使われている。
構築の時点で確実性を上げようにも対戦相手にも依存してしまうのがネック。できるだけ早期に目当てのクリーチャーを捨てて準備できるようにしたい。
- 少なくとも1体のクリーチャーが含まれている墓地を無作為に選んでから、その中のクリーチャーを無作為に選ぶ[1]。
- ダメージは実際に戦場に出たパーマネント(出た時点でクリーチャーでなくても)のマナ総量を参照する。パーマネントが出なかったらダメージは受けない。
[編集] 脚注
[編集] 参考
- カード個別評価:Mystery Booster 2(R&D Playtest cards)