All-You-Can-Eat Buffet (Playtest)
提供：MTG Wiki
＊
All-You-Can-Eat Buffet (２)(緑)(緑)エンチャント
あなたはいつでもあなたのライブラリーの一番上にあるカード１枚を見てもよい。
あなたはあなたのライブラリーの一番上から土地をプレイしてもよく、クリーチャー呪文を唱えてもよい。
あなたのライブラリーの一番上のカードは食物(Food)・トークンである。それはカードでもある。(それは「(２),(Ｔ),このトークンを生け贄に捧げる：あなたは３点のライフを得る」を持つ。)
[テストカード - 構築では使用できない。]
アーティスト：Mark Rosewater
2025年のMagic con: Las Vegasで配布されたプロモーション・カード。ライブラリーの一番上が食物・トークンになり、土地やクリーチャー呪文としてつまんでも良いエンチャント。
カードがトークンになるというアン・カードらしい能力だが、Yet Another Aether Vortexを用いない限りライブラリーの一番上は戦場に存在するように扱われず[1]、つまり能力も起動できないのでほぼフレイバーテキスト。そこを除けば未来予知/Future Sight系カードとしてはまともで、秋の占い師/Augur of Autumnやエルフの合唱/Elven Chorusと比較すればマナ・コストも妥当。
- ライブラリーの一番上のカードを見る能力についてはジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle#ルールを参照。
- ライブラリーの一番上のカードをプレイする能力については未来予知/Future Sight#カードのプレイについてを参照。
