自身と引き換えに手札のアーティファクト・カードを直接戦場に出せるアーティファクト・クリーチャー。
起動コストが重いのでコストを踏み倒せる有難みが小さく、なおかつタフネスが低いので死にやすいのもネック。続くウルザズ・レガシーで、サーチとしての役割まで果たせる修繕/Tinkerが出てしまったのも逆風だった。