花の織り手/Weaver of Blossoms
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Weaver of Blossoms / 花の織り手 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 狼男(Werewolf)
Blossom-Clad Werewolf / 花纏いの人狼
〔緑〕 クリーチャー — 狼男(Werewolf)
クリーチャー — 人間(Human) 狼男(Werewolf)
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
Blossom-Clad Werewolf / 花纏いの人狼
〔緑〕 クリーチャー — 狼男(Werewolf)
(T):好きな色1色のマナ2点を加える。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
日暮/夜明により変身する両面カード。全色に対応したマナ・クリーチャーで、第2面になると2マナ出るようになる。
構築での狼男デッキのマナ加速要員としてはより早く出せるケッシグの自然主義者/Kessig Naturalistがいるため、基本的にはリミテッドが主戦場となる。
赤緑の狼男テーマでの採用数はデッキの方向性によりけりで、繁茂の狩り手/Flourishing Hunterや神話レアの狼男などの高マナ域を重視した型なら優先して取りたいが、逆によりアグロ気味に組む場合は回避能力のある恐れる村人/Fearful Villagerを優先したい。
また、イニストラード:真紅の契りはリミテッドにおけるレア・神話レアの性能がかなり高めのため、赤緑以外の色でも自然の抱擁/Nature's Embraceともどもタッチを補助する役として活躍が期待できる。夜になればダブルシンボルを捻出できる点も美味しい。