ジャーシル/Jarsyl

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ジャーシル/Jarsylアンティキティー初出のキャラクター。カードとしてはアルケミー:兄弟戦争暗黒時代の後継、ジャーシル/Jarsyl, Dark Age Scionが初出。

目次

[編集] 解説

ハービン/Harbinの息子、つまりウルザ/Urzaの孫でありジョダー/Jodahの先祖にあたる。

Giva Province(ギヴァ州)に塔を建造しthe Dark Land(暗黒の地)についての研究をする魔術師。暗黒の地への門を開き、その土地へと姿を消したと伝えられている。

弟子が1人いたが、彼が暗黒の地に行方をくらました後、その弟子は研究を持ち去ってしまった。残りの研究書もタル教会/Church of Talによって没収されている。彼の日誌のオリジナルは魔道士議事会/The Conclave of Magesへと流れ着き保管されていた。

[編集] 登場

[編集] フレイバー・テキストに登場

アンティキティー
Gate to Phyrexia
兄弟戦争旧枠版アーティファクト
ミシュラのガラクタ/Mishra's Bauble精神の病を這うもの/Psychosis Crawler(いずれも設計図版)

[編集] 登場記事・登場作品

兄弟戦争

[編集] 参考

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