Working Stiff

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2[[マナ]]2/2と[[黒]]にしては[[コスト・パフォーマンス]]がよいが、肘を曲げられなくなるというデメリットを持つ。
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2[[マナ]]2/2と当時の[[黒]]にしては[[コスト・パフォーマンス]]がよいが、肘を曲げられなくなるという[[デメリット]]を持つ[[クリーチャー]]。
  
肘を伸ばしたまま[[マジック]]をプレイし続けるというのは結構辛い。さらにこれと同じ[[銀枠]]にある、全身を使った動作を要求する[[カード]]を使われるとかなり厳しいだろう。
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肘を伸ばしたまま[[マジック]]をプレイし続けるというのは結構辛い。さらにこれと同じ[[アン・カード]]に見られる、全身を使った動作を要求する[[カード]]を使われるとかなり厳しいだろう。
  
 
*[[Side to Side]]を使われるとこれの維持を諦めるか、無条件で[[対戦相手]]にミニゲームの勝ちを譲るしかない。
 
*[[Side to Side]]を使われるとこれの維持を諦めるか、無条件で[[対戦相手]]にミニゲームの勝ちを譲るしかない。

2022年12月23日 (金) 19:00時点における最新版


Working Stiff (1)(黒)
クリーチャー — ミイラ(Mummy)

Working Stiffが戦場に出るに際し、あなたの腕をまっすぐ伸ばす。
あなたが肘を曲げた時、Working Stiffを生け贄に捧げる。

2/2

2マナ2/2と当時のにしてはコスト・パフォーマンスがよいが、肘を曲げられなくなるというデメリットを持つクリーチャー

肘を伸ばしたままマジックをプレイし続けるというのは結構辛い。さらにこれと同じアン・カードに見られる、全身を使った動作を要求するカードを使われるとかなり厳しいだろう。

  • Side to Sideを使われるとこれの維持を諦めるか、無条件で対戦相手にミニゲームの勝ちを譲るしかない。
  • カード名は、stiffが「凝り固まった、動けない」という意味と「(死後硬直を連想して)死体」という意味があること、そしてworking stiffで「単純労働者」という意味があることをかけた洒落。日本語仮訳ではstiffを「頑固な」という意味にとって「頑固職人」と訳している。

[編集] 参考

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