赤緑白ビートダウン

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
6行: 6行:
 
[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]黎明期から高い人気を持ち、[[Zoo]]や、[[Three Deuce]]などと総称されることもある[[デッキカラー]]である。
 
[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]黎明期から高い人気を持ち、[[Zoo]]や、[[Three Deuce]]などと総称されることもある[[デッキカラー]]である。
  
*[[グルールカラー|赤緑]]の[[ステロイド]]に[[タッチ]]白、または[[白緑ビートダウン]]にタッチ赤などの形で組まれることもある。
+
*[[赤緑]]の[[ステロイド]]に[[タッチ]]白、または[[白緑ビートダウン]]にタッチ赤などの形で組まれることもある。
 +
 
 +
==アラーラの断片ブロック構築==
 +
 
 +
[[赤緑白]][[ナヤ/Naya|ナヤカラー]]の[[ビートダウン]][[デッキ]]が存在する。
 +
 
 +
{{#card:Noble Hierarch}}
 +
{{#card:Ranger of Eos}}
 +
{{#card:Naya Charm}}
 +
 
 +
[[貴族の教主/Noble Hierarch]]や[[野生のナカティル/Wild Nacatl]]から[[大型クリーチャー]]や[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]につなぎ、
 +
[[ナヤの魔除け/Naya Charm]]などの[[パーマネント]][[コントロール]]でサポートする。
 +
 
 +
貴族の教主や野生のナカティルは[[イーオスのレインジャー/Ranger of Eos]]から[[サーチ]]され、この[[カード]]により[[アドバンテージ]]も稼ぐことができる。
 +
 
 +
===サンプルレシピ===
 +
*備考
 +
**[[プロツアーホノルル09]] ベスト8([http://coverage.mtg.ne.jp/pthon09/ 参考])
 +
**使用者:[[Tom Ross]]
 +
*[[フォーマット]]
 +
**[[アラーラの断片ブロック構築]]([[アラーラの断片]]+[[コンフラックス]]+[[アラーラの再誕]])
 +
 
 +
{{#MagicFactory:df301989}}
 +
 
 +
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/pthon09/decktech5 Video Deck Tech: Naya Aggro with Tom Ross]も参照のこと。
  
 
==時のらせんブロック構築==
 
==時のらせんブロック構築==
33行: 57行:
 
{{#card:Anurid Brushhopper}}
 
{{#card:Anurid Brushhopper}}
  
また、[[オンスロート]]参入後は、同[[環境]]の[[白緑ビートダウン#オデッセイ・ブロック期|白緑ビートダウン]]に[[争乱の崖地/Contested Cliffs]]などのために[[赤]]を足した[[三色ビースト]]も登場した。
+
また、[[オンスロート]]参入後は、同[[環境]]の[[白緑ビートダウン#オデッセイ・ブロック期|白緑ビートダウン]]に[[争乱の崖地/Contested Cliffs]]などのために[[赤]]を足した[[ビースト (デッキ)|ビーストデッキ]]も登場した。
  
 
{{#card:Contested Cliffs}}
 
{{#card:Contested Cliffs}}
  
 
この時期の活躍の要因としては、[[ジャッジメント]]が[[セレズニアカラー|白緑]]を優遇していたことも大きい。
 
この時期の活躍の要因としては、[[ジャッジメント]]が[[セレズニアカラー|白緑]]を優遇していたことも大きい。
 +
 +
==エクステンデッド(アラーラの断片期)==
 +
 +
[[アラーラの断片]]で[[野生のナカティル/Wild Nacatl]]や[[長毛のソクター/Woolly Thoctar]]が加わったことで[[赤緑白]]の[[ナヤ・ズー]]が生まれた。
 +
 +
{{#card:Wild Nacatl}}
 +
{{#card:Woolly Thoctar}}
 +
 +
詳細は[[Zoo#エクステンデッド|Zoo]]を参照のこと。
  
 
==旧[[エクステンデッド]]([[デュアルランド]]期)==
 
==旧[[エクステンデッド]]([[デュアルランド]]期)==

2009年9月28日 (月) 17:26時点における版

赤緑白ビートダウン(RGW Beatdown)は、の3で組まれるビートダウンデッキ

目次

概要

の優秀なクリーチャー火力、白のパーマネントコントロールを擁する。高速ビートダウンに適した3であり、非常に攻撃的でありながら柔軟性は非常に高い。

マジック黎明期から高い人気を持ち、Zooや、Three Deuceなどと総称されることもあるデッキカラーである。

アラーラの断片ブロック構築

赤緑白ナヤカラービートダウンデッキが存在する。


Noble Hierarch / 貴族の教主 (緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

賛美(あなたがコントロールするいずれかのクリーチャーが単独で攻撃するたび、そのクリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
(T):(緑)か(白)か(青)を加える。

0/1


Ranger of Eos / イーオスのレインジャー (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) レインジャー(Ranger)

イーオスのレインジャーが戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーからマナ総量が1以下のクリーチャー・カードを最大2枚まで探し、それらを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。

3/2


Naya Charm / ナヤの魔除け (赤)(緑)(白)
インスタント

以下から1つを選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とする。ナヤの魔除けはそれに3点のダメージを与える。
・いずれかの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするすべてのクリーチャーをタップする。


貴族の教主/Noble Hierarch野生のナカティル/Wild Nacatlから大型クリーチャープレインズウォーカーにつなぎ、 ナヤの魔除け/Naya Charmなどのパーマネントコントロールでサポートする。

貴族の教主や野生のナカティルはイーオスのレインジャー/Ranger of Eosからサーチされ、このカードによりアドバンテージも稼ぐことができる。

サンプルレシピ

Naya Agrro [1]
土地 (24)
2 風変わりな果樹園/Exotic Orchard
7 森/Forest
4 ジャングルの祭殿/Jungle Shrine
3 山/Mountain
3 ナヤの全景/Naya Panorama
5 平地/Plains
クリーチャー (20)
2 戦誉の天使/Battlegrace Angel
4 不屈の随員/Dauntless Escort
2 アニマのドルイド/Druid of the Anima
4 貴族の教主/Noble Hierarch
3 イーオスのレインジャー/Ranger of Eos
1 茨異種/Thornling
4 野生のナカティル/Wild Nacatl
呪文 (16)
2 復讐のアジャニ/Ajani Vengeant
4 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
2 軍部政変/Martial Coup
2 ナヤの魔除け/Naya Charm
3 忘却の輪/Oblivion Ring
2 流刑への道/Path to Exile
1 サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol
サイドボード (15)
1 戦誉の天使/Battlegrace Angel
2 ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge
4 天界の粛清/Celestial Purge
1 エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
4 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
2 領土を滅ぼすもの/Realm Razer
1 茨異種/Thornling


時のらせんブロック構築

カヴーの捕食者/Kavu Predator焦熱の裁き/Fiery Justiceシナジーを搭載したカヴー・ジャスティスが登場。


Kavu Predator / カヴーの捕食者 (1)(緑)
クリーチャー — カヴー(Kavu)

トランプル
対戦相手1人がライフを得るたび、カヴーの捕食者の上に同じ数の+1/+1カウンターを置く。

2/2


Fiery Justice / 焦熱の裁き (赤)(緑)(白)
ソーサリー

好きな数のクリーチャーとプレインズウォーカーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。焦熱の裁きはそれらに、5点のダメージをあなたが望むように割り振って与える。対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは5点のライフを得る。


詳細はカヴー・ジャスティスを参照のこと。

ラヴニカ・ブロック期

番狼/Watchwolfなどの動物クリーチャー火力でサポートする軽量ウィニーZooが登場。


Watchwolf / 番狼 (緑)(白)
クリーチャー — 狼(Wolf)

3/3


Lightning Helix / 稲妻のらせん (赤)(白)
インスタント

1つを対象とする。稲妻のらせんはそれに3点のダメージを与え、あなたは3点のライフを得る。



Stomping Ground / 踏み鳴らされる地
土地 — 山(Mountain) 森(Forest)

((T):(赤)か(緑)を加える)
踏み鳴らされる地が戦場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしないなら、これはタップ状態で戦場に出る。


ショックランドの恩恵でマナ基盤の安定性も高い。詳細はZooを参照のこと。

オデッセイ・ブロック期

同時期のマッドステロを加えたレッドゾーンが存在。


Anurid Brushhopper / 藪跳ねアヌーリッド (1)(緑)(白)
クリーチャー — カエル(Frog) ビースト(Beast)

カードを2枚捨てる:藪跳ねアヌーリッドを追放する。次の終了ステップの開始時に、藪跳ねアヌーリッドをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

3/4

また、オンスロート参入後は、同環境白緑ビートダウン争乱の崖地/Contested Cliffsなどのためにを足したビーストデッキも登場した。


Contested Cliffs / 争乱の崖地
土地

(T):(◇)を加える。
(赤)(緑),(T):あなたがコントロールするビースト(Beast)・クリーチャー1体を対象とし、対戦相手1人がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者と格闘を行う。(それぞれはもう一方に自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。)


この時期の活躍の要因としては、ジャッジメント白緑を優遇していたことも大きい。

エクステンデッド(アラーラの断片期)

アラーラの断片野生のナカティル/Wild Nacatl長毛のソクター/Woolly Thoctarが加わったことで赤緑白ナヤ・ズーが生まれた。


Wild Nacatl / 野生のナカティル (緑)
クリーチャー — 猫(Cat) 戦士(Warrior)

野生のナカティルは、あなたが山(Mountain)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
野生のナカティルは、あなたが平地(Plains)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。

1/1


Woolly Thoctar / 長毛のソクター (赤)(緑)(白)
クリーチャー — ビースト(Beast)

5/4

詳細はZooを参照のこと。

エクステンデッド(デュアルランド期)

デュアルランド時代のエクステンデッドにも同様のデッキは存在した。


Mogg Fanatic / モグの狂信者 (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)

モグの狂信者を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。モグの狂信者はそれに1点のダメージを与える。

1/1


Granger Guildmage / 農芸師ギルドの魔道士 (緑)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

(赤),(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。農芸師ギルドの魔道士はそれに1点のダメージを与え、あなたに1点のダメージを与える。
(白),(T):クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは先制攻撃を得る。

1/1


Land Grant / 土地譲渡 (1)(緑)
ソーサリー

あなたの手札に土地カードが1枚も無いなら、あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札を公開することを選んでもよい。
あなたのライブラリーから、森(Forest)カードを1枚探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。


デュアルランドやフェッチランド土地譲渡/Land Grantなどにより色拘束を緩和する。詳細はThree Deuceを参照のこと。

エターナル

エターナルでも、ラヴニカ・ブロック時代と同様Zooが活躍している。


Kird Ape / 密林の猿人 (赤)
クリーチャー — 類人猿(Ape)

密林の猿人は、あなたが森(Forest)をコントロールしているかぎり+1/+2の修整を受ける。

1/1


Tarmogoyf / タルモゴイフ (1)(緑)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)

タルモゴイフのパワーは、すべての墓地にあるカードのカード・タイプの数に等しく、タフネスはその点数に1を加えた点数に等しい。

*/1+*

もっとも近年は、闇の腹心/Dark Confidantなどのためにでなくが採用されることが多い。

参考

MOBILE