議事会の合唱者/Chorus of the Conclave

提供:MTG Wiki

1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Chorus of the Conclave / 議事会の合唱者 (4)(緑)(緑)(白)(白)
伝説のクリーチャー — ドライアド(Dryad)

森渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが森(Forest)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
クリーチャー呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは好きな総量のマナを支払ってもよい。そうした場合、そのクリーチャーはその上に同じ数の追加の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。

3/8

セレズニア議事会の中心的存在である伝説のクリーチャー

8マナ3/8というのは硬いだけだが、これの売りは追加コスト+1/+1カウンターを付加できること。 8マナ出ているのなら灰色熊/Grizzly Bearsでも8/8まで化ける脅威を持つ訳だ。

リミテッドで出せれば強力。 移植持ちクリーチャーのような、+1/+1カウンターを活用するクリーチャーとのシナジーは強力だ。

  • これ自身を出すときにはその能力を使えない。

この能力は議事会の合唱者がにあるときに働く常在型能力である。

  • セレズニア議事会の能力である召集との相性が良い。

召集持ちクリーチャー呪文は、このカードによる追加コストも召集で減らすことができる。

サイクル

ラヴニカ・ブロックの、大型の伝説のクリーチャーマナ・コストギルドマナを2つずつ含む。 その多くは、ギルドで指導者的な役割を担っている。

参考

MOBILE