蠢く骸骨/Drudge Skeletons

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**2008年1月の[[オラクル]]変更で[[ゾンビ]]に変更される前は[[Walking Dead]]もクリーチャー・タイプ一致の同型再版であった。
 
**2008年1月の[[オラクル]]変更で[[ゾンビ]]に変更される前は[[Walking Dead]]もクリーチャー・タイプ一致の同型再版であった。
 
*再生[[コスト]]が増えて他の[[能力]]がついた亜種が多数存在する。[[夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar]]、[[流血スリス/Slith Bloodletter]]、[[苦弄の心酔者/Kuro's Taken]]など。
 
*再生[[コスト]]が増えて他の[[能力]]がついた亜種が多数存在する。[[夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar]]、[[流血スリス/Slith Bloodletter]]、[[苦弄の心酔者/Kuro's Taken]]など。
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*[[基本セット2011]]で、よりフレイバーが強い[[組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton]]にバトンタッチした。
  
 
==参考==
 
==参考==

2012年4月7日 (土) 00:10時点における版


Drudge Skeletons / 蠢く骸骨 (1)(黒)
クリーチャー — スケルトン(Skeleton)

(黒):蠢く骸骨を再生する。

1/1

マジック創世記から存在する、の基本再生持ちクリーチャー基本セット2010まで基本セット皆勤賞

リミテッドでの手軽な守備要員であったが、第9版第10版ではアンコモンに昇格したため入手しづらくなっている。

関連カード

参考

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