縮小術の魔女/Diminisher Witch

提供:MTG Wiki

2024年1月5日 (金) 14:56時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Diminisher Witch / 縮小術の魔女 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human) 邪術師(Warlock)

協約(この呪文を唱えるに際し、アーティファクトやエンチャントやトークンのうち1つを生け贄に捧げてもよい。)
縮小術の魔女が戦場に出たとき、これが協約されていた場合、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。呪われし者(Cursed)・役割(Role)トークン1つをそれについた状態で生成する。(あなたがコントロールしている役割がすでにそれについていたなら、その役割を墓地に置く。エンチャントしているクリーチャーは1/1である。)

3/2

協約を行うと対戦相手クリーチャーに「呪われし者」の役割つける人間邪術師

リミテッドでは疑似除去つきのアタッカーとなれる中堅クリーチャー。協約しなくても及第点のマナレシオは持つが、十全に使うなら協約#利用に挙げられているように協約のコストを気軽に用意できるデッキ構成にしたい。

特に、ボーナスシートであるおとぎ話には孵化計画/Hatching Plansがある。先攻で2ターン目→3ターン目と綺麗に繋ぐと対戦相手がまだ小型クリーチャーしか出しておらず呪われし者が役立ちにくいが、それでも孵化計画による3ドローマナスクリューなどを防ぎつつゲームプランを拡大できるだけでも優秀。

[編集] 参考

MOBILE