狂暴ウォンバット/Rabid Wombat

提供：MTG Wiki

1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2008年6月9日 (月) 11:47時点における版 (編集) (取り消し) Gotcha! (トーク | 投稿記録) 細 (→参考) 新しい編集→
14行：		14行：
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：オールドエキスパンション]]	+	*[[カード個別評価：レジェンド]] - [[アンコモン]]1
−	*[[カード個別評価：5版(5th)]]	+	*[[カード個別評価：クロニクル]] - [[アンコモン]]3
−	*[[カード個別評価：クロニクル]]	+	*[[カード個別評価：第５版]] - [[アンコモン]]
−	*[[カード個別評価：Masters Edition]]	+	*[[カード個別評価：Masters Edition]] - [[アンコモン]]

---

2008年6月9日 (月) 11:47時点における版

個別エンチャント強化計画クリーチャー。 オーラがつくと、そのオーラの能力の他に、追加で+2/+2がつく。

しかし、エンチャントがつかなければ、４マナダブルシンボルでありながら0/1とあまりに貧弱で、コスト・パフォーマンスが非常に悪い。 黎明期のカード・プールが貧しかったころは、エンチャントをたっぷり仕込んだデッキに新緑の女魔術師/Verduran Enchantressとともに投入されたこともあったようだが、現在では同じマナ・コストならもっとよい選択肢があるだろう。

• お守り（護法印）をじゃらじゃらとくっつけた姿は愛らしい物があったが、パワー・タフネスを計算し直すのはちょっと面倒であった。

• 現在ウォンバットのクリーチャー・タイプを持っているのはこれのみである。

• 後に登場したこれに近いカードにヤヴィマヤの女魔術師/Yavimaya Enchantressやスランのゴーレム/Thran Golemが挙げられる。

参考

• カード個別評価：レジェンド - アンコモン1
• カード個別評価：クロニクル - アンコモン3
• カード個別評価：第５版 - アンコモン
• カード個別評価：Masters Edition - アンコモン