死相の否命/Iname, Death Aspect

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[[黒]]い方の否命。設定上否命とは生と死を司る神だそうで、こちらは死の側。
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[[黒]]い方の否命。否命は生と死を司る神で、こちらは死の側。[[神河救済]]で[[一なる否命/Iname as One|1つ]]になった。
[[神河救済]]で[[一なる否命/Iname as One|1つ]]になった。
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[[スピリット]]をいくらでも[[墓地]]に置くことが出来るが、これ単体では[[デッキ圧縮]]以外何の意味も無い。
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[[スピリット]]をいくらでも[[墓地に置く]]ことができるが、これ単体では[[デッキ圧縮]]以外何の意味も無い。
墓地に置いたスピリットは、[[転生]]などで回収しよう。
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墓地に置いたスピリットは、[[転生]]で[[回収]]したり、[[スレッショルド]]や[[ルアゴイフ/Lhurgoyf]]と組み合わせたりといった[[コンボ]]や[[シナジー]]を前提とした[[カード]]だろう。
  
[[総帥の召集/Patriarch's Bidding]]との[[ギミック]]が可能。[[スタンダード]]で見られないのは残念。
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おそらく最も相性のよいカードは、それ自体がスピリットの上、墓地の[[クリーチャー]]・カードの数を参照する[[黄泉からの帰還者/Revenant]]
  
[[スレッショルド]]や[[ルアゴイフ/Lhurgoyf]]との相性が良い。
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以下、コンボの一例。
おそらく最も相性のいいカードは、それ自体がスピリットの上、墓地の[[クリーチャー]]・カードの数を参照する[[黄泉からの帰還者/Revenant]]。
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*[[総帥の召集/Patriarch's Bidding]]や[[死せる生/Living End]]と組み合わせた大量[[リアニメイト]]。
 
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*[[生相の否命/Iname, Life Aspect]][[地下墓地の総ざらい/Empty the Catacombs]]で一気に手札を増やし、[[知恵カード]]の[[効果]]を増大させたり、[[燃焼/Conflagrate]]の[[フラッシュバック]][[コスト]]に充てたりする。
[[黄昏の呼び声/Twilight's Call]][[地下墓地の総ざらい/Empty the Catacombs]][[死せる生/Living End]]辺りと組み合わせてみよう。
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==関連カード==
 
==関連カード==
<!-- -[[死相の否命/Iname, Death Aspect]] -->
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*[[死相の否命/Iname, Death Aspect]]
 
*[[生相の否命/Iname, Life Aspect]]
 
*[[生相の否命/Iname, Life Aspect]]
 
*[[一なる否命/Iname as One]]
 
*[[一なる否命/Iname as One]]

2012年3月11日 (日) 16:38時点における版


Iname, Death Aspect / 死相の否命 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)

死相の否命が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから好きな数のスピリット(Spirit)・カードを探し、それらをあなたの墓地に置き、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。

4/4

い方の否命。否命は生と死を司る神で、こちらは死の側。神河救済1つになった。

スピリットをいくらでも墓地に置くことができるが、これ単体ではデッキ圧縮以外何の意味も無い。 墓地に置いたスピリットは、転生回収したり、スレッショルドルアゴイフ/Lhurgoyfと組み合わせたりといったコンボシナジーを前提としたカードだろう。

おそらく最も相性のよいカードは、それ自体がスピリットの上、墓地のクリーチャー・カードの数を参照する黄泉からの帰還者/Revenant

以下、コンボの一例。

関連カード

参考

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