武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno's Daisho

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Oathkeeper, Takeno's Daisho / 武野の大小、正守 (3)
伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+3/+1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、それが侍(Samurai)カードであるならば、それをあなたのコントロール下で戦場に戻す。
武野の大小、正守が戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、装備しているクリーチャーを追放する。
装備(2)


普通のクリーチャー装備した場合は単なるP/T修整のみだが、が装備すれば不死身になれる装備品

マナ・コストや装備コストの割には修整の効率はさほどよくないので、侍関連の能力を活用してこそと言えるだろう。侍は武士道を標準装備しているのでただでさえ戦闘が得意なのに、さらに何度死亡しても戦場に戻ってくるようになるのは結構厄介。

しかしデメリットとして、正守が破壊されると装備しているクリーチャーも道連れに追放されてしまう。つまりアーティファクト破壊カードでクリーチャーを簡単に除去されてしまうわけで、除去耐性がつくどころかむしろ除去されやすくなっているような印象が強い。

有効活用できれば強力なものの、デメリットが大きすぎて普通には扱いづらい。とは言っても侍デッキならば必須の一枚(かもしれない)。

  • 「大小」とは、刀と脇差の二本セットを指す言葉。
    • よく「刀は侍の魂」と言われることからこういう能力になったものと思われるが、こうなると侍というかリッチっぽく見える。
  • 日本語ではややわかりづらいが、2番目の能力if節ルールの制約外にある。
    • 侍が戦場に戻るためには、この能力の解決時に、墓地にあるそのカードが侍であればよい。戦場を離れるときに侍であるかどうかは無関係である。英語オラクルを見ると「return that card to play ... if it's a Samurai.」となっており、「それ/it」は「そのカード/that card」(戦場に戻す、なので「墓地にあるカード」)を指していることが判る。→神河物語FAQ
    • これが侍以外に装備されていても、この能力は誘発する。通常は解決時に何も起きないが、堕ちたる者の灰/Ashes of the Fallenで侍を指定すれば戻せる。
  • 3番目の能力は、侍以外が装備していても誘発する点に注意。侍であることを要求しているのは、2番目の能力だけである。
  • また正守が墓地に置かれない方法(例えばバウンス追放)で除去されたときには道連れにならない点も忘れがちなので注意。

参考

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