森林地の調査/Woodland Investigation

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同じく地勢の亜種や上位互換は登場時の[[アルケミー]][[環境]]にも数多く存在することも考えると、アーティファクトや手掛かりのシナジーを用いる[[デッキ]]に採用することになる。デメリットはあるが、アーティファクトであることを参照するカードはそれをテーマにデッキを組める程度に存在するため、採用のチャンスは十分にある筈。
 
同じく地勢の亜種や上位互換は登場時の[[アルケミー]][[環境]]にも数多く存在することも考えると、アーティファクトや手掛かりのシナジーを用いる[[デッキ]]に採用することになる。デメリットはあるが、アーティファクトであることを参照するカードはそれをテーマにデッキを組める程度に存在するため、採用のチャンスは十分にある筈。
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*手掛かりになった土地から生み出した[[マナ]]もその手掛かりを[[起動]]する[[コスト]]に充てることができる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アルケミー:カルロフ邸]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アルケミー:カルロフ邸]] - [[アンコモン]]

2024年3月8日 (金) 05:18時点における最新版


MTGアリーナ専用カード

Woodland Investigation / 森林地の調査 (緑)
ソーサリー

あなたのライブラリーから基本土地・カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。それは永久に、他のタイプに加えて手掛かり(Clue)・アーティファクトになり、「(2):このパーマネントを生け贄に捧げる:カードを1枚引く。」を得る。

アーティスト:Constantin Marin


サーチした基本土地永久に手掛かりアーティファクトになる地勢/Lay of the Land

必要に応じて別のカードに変換できるようになり、アーティファクト・シナジーを得られるようになるが代わりにアーティファクト用の除去を受けるようになる。手掛かりへの変更も強制であり、土地破壊できないがアーティファクトは破壊できる、という呪文は豊富に存在するため上位互換とは言えないだろう。

同じく地勢の亜種や上位互換は登場時のアルケミー環境にも数多く存在することも考えると、アーティファクトや手掛かりのシナジーを用いるデッキに採用することになる。デメリットはあるが、アーティファクトであることを参照するカードはそれをテーマにデッキを組める程度に存在するため、採用のチャンスは十分にある筈。

  • 手掛かりになった土地から生み出したマナもその手掛かりを起動するコストに充てることができる。

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