授与

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2013年9月29日 (日) 12:08時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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授与/Bestow
種別 常在型能力
登場セット テーロス
CR CR:702.103

授与(じゅよ)/Bestowは、テーロスで登場したキーワード能力。これを持つカードスタック領域にある間と、スタック戦場の両方で機能する2つの常在型能力を表す。


Observant Alseid / 目ざといアルセイド (2)(白)
クリーチャー エンチャント — ニンフ(Nymph)

授与(4)(白)(このカードを授与コストで唱えた場合、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ(Aura)呪文である。クリーチャーにつけられていない場合、これは再びクリーチャーになる。)
警戒
エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに警戒を持つ。

2/2


Nighthowler / 夜の咆哮獣 (1)(黒)(黒)
クリーチャー エンチャント — ホラー(Horror)

授与(2)(黒)(黒)(このカードを授与コストで唱えた場合、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ(Aura)呪文である。クリーチャーにつけられていない場合、これは再びクリーチャーになる。)
夜の咆哮獣とエンチャントされているクリーチャーは、それぞれ+X/+Xの修整を受ける。Xは、すべての墓地にあるクリーチャー・カードの数である。

0/0

定義

授与[コスト]は、「あなたはこのカードを、そのマナ・コスト支払うのではなく、[コスト]を支払って唱えてもよい。」および「あなたがこの呪文の授与コストを支払うことを選択したなら、これはオーラエンチャントとなり、エンチャント(クリーチャー)を得る。」を意味する。これらの効果は、この呪文が解決される時点で不適正な対象対象としていたか、またはこの呪文がなったパーマネント外れるかのどちらかが起こるまで残る。授与コストの支払いは代替コストのルールに従う。

呪文のコントローラーがその授与コストを支払うことを選択した場合、そのプレイヤーはオーラ呪文の適正な対象を選ぶ。適正な対象を選ぶことができないかぎり、授与コストを支払うことを選択することはできない。

授与を持つオーラ呪文の解決時にその対象が不適正だった場合、それをオーラ呪文にする効果は終了する。それはクリーチャー呪文として引き続き解決され、その呪文のコントローラーのコントロール下で戦場に出される。これはCR:608.3aの例外である。

授与を持つオーラが不正なオブジェクトやプレイヤーについている場合、それははずれる。これはCR:704.5nの例外である。

解説

クリーチャーとして唱えるかオーラ呪文として唱えるか選ぶことができるキーワード能力。テーロスではこの能力を持っているカードはすべてクリーチャー・エンチャントであり、オーラになった場合エンチャント先のクリーチャーにクリーチャーとしての性能をそのまま与えるデザインになっている。

呪文として唱えたときも、エンチャントとして戦場に出ているときもエンチャント先が無くなったらクリーチャーになるのでオーラ特有のカード・アドバンテージの損失が無い。

  • 当たり前だが、エンチャントとして除去された時には墓地に置かれる。

ルール

  • その呪文をオーラ呪文として唱えるかは、それがスタックに置かれてから決定される。「あなたはクリーチャー呪文を唱えられない」という効果がある場合あなたは授与を持つクリーチャー呪文を唱えることはできないし、「あなたは、クリーチャー・カードを、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。」という効果は、授与を持つクリーチャー・カードをインスタントを唱えられるときならいつでもオーラ呪文として唱えることを可能とする。
  • スタック上では、授与を持つ呪文はクリーチャー・エンチャント呪文またはエンチャント呪文のいずれかである。同時に両方であることはない。
  • 授与コストを支払う事を選んだ場合、それはクリーチャー呪文では無いのでソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage等からのマナは支払う事はできない。
  • 他のオーラ呪文と異なり、授与を持つオーラ呪文はその解決時に対象が不適正な対象となった場合に立ち消えすることはない。それはクリーチャー・エンチャント呪文として解決され、クリーチャーとして戦場に出る。
  • 他のオーラと異なり、授与を持つオーラは外れた時にオーナーの墓地に置かれることはない。それをオーラにしている効果が終了してエンチャント(クリーチャー)を失い、クリーチャーとして(正確にはクリーチャー・エンチャントとして)戦場に残る。

その他

参考

引用:総合ルール 20231117.0

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