戦慄の彫像/Dread Statuary

提供:MTG Wiki

2010年2月7日 (日) 19:01時点における222.159.26.249 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

Dread Statuary / 戦慄の彫像
土地

(T):(◇)を加える。
(4):ターン終了時まで、戦慄の彫像は4/2のゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャーになる。それは土地でもある。


ワールドウェイクを代表するかのような無色ミシュラランド。 同種のタップインランドと比べると、タップインしないことが特徴。

起動コストは3マナ活発な野生林/Stirring Wildwoodより1マナ重く、怒り狂う山峡/Raging Ravineと同じ4マナ。

同セットの二色ミシュラランド達が多色デッキマナ基盤であるのに対し。こちらは単色に近いデッキが用いる事になる。アンタップ状態で戦場に出るため、色よりスピード重視のデッキではこちらが使いやすい。

4/2という頭でっかちも速やかに勝負を決めに行く際には頼もしいパワーであり、防御に回す分にも止めるだけで常にブロック用のマナ確保に迫られるよりはいっそ相打ちになってくれた方が良い状況もあるため一概にデメリットという訳でもない。

ミシュラランド全般に言えることだが、カウンターをすり抜けて場に出る点、土地である間はソーサリー除去が効かない点が利点である。 土地デッキへの投入などが考えられる。

未評価カードです
このカード「戦慄の彫像/Dread Statuary」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

MOBILE