懲罰者カード

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(LTR対応)
49行: 49行:
 
*[[ムンドゥングー/Mundungu]](ビジョンズ)
 
*[[ムンドゥングー/Mundungu]](ビジョンズ)
 
*[[魔力の汚点/Power Taint]]([[ウルザズ・サーガ]])
 
*[[魔力の汚点/Power Taint]]([[ウルザズ・サーガ]])
 +
*[[返報呪術師/Retromancer]](ウルザズ・サーガ)
 +
**[[雷破の執政/Thunderbreak Regent]]([[タルキール龍紀伝]])
 +
**[[峰の恐怖/Terror of the Peaks]]([[基本セット2021]])
 +
**ライフコストを要求する'''[[護法]]'''([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]]以降)
 
*一部の'''[[リスティック]]'''効果([[プロフェシー]])
 
*一部の'''[[リスティック]]'''効果([[プロフェシー]])
 
*[[上天の裂け目/Aether Rift]]([[インベイジョン]])
 
*[[上天の裂け目/Aether Rift]]([[インベイジョン]])
78行: 82行:
 
*[[枯れ冠/Withercrown]](カルドハイム)
 
*[[枯れ冠/Withercrown]](カルドハイム)
 
*[[オニキス教授/Professor Onyx]]([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
 
*[[オニキス教授/Professor Onyx]]([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
*ライフコストを要求する'''[[護法]]'''(ストリクスヘイヴン:魔法学院以降)
+
*'''[[魂を喰らう墓/Tomb of Annihilation]]'''([[フォーゴトン・レルム探訪]])
*[[魂を喰らう墓/Tomb of Annihilation]]([[フォーゴトン・レルム探訪]])
+
 
*[[敵対するもの、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Adversary]]([[ニューカペナの街角]])
 
*[[敵対するもの、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Adversary]]([[ニューカペナの街角]])
 
*[[吼える厄介者/Bellowing Mauler]]([[ニューカペナの街角統率者デッキ]])
 
*[[吼える厄介者/Bellowing Mauler]]([[ニューカペナの街角統率者デッキ]])
86行: 89行:
 
*[[甦りし悪夢、ブレイズ/Braids, Arisen Nightmare]]([[団結のドミナリア]])
 
*[[甦りし悪夢、ブレイズ/Braids, Arisen Nightmare]]([[団結のドミナリア]])
 
*[[ブレイズの恐るべき復活/Braids's Frightful Return]](団結のドミナリア)
 
*[[ブレイズの恐るべき復活/Braids's Frightful Return]](団結のドミナリア)
*[[ドラゴン使い、シヴィトリ/Sivitri, Dragon Master]]([[団結のドミナリア統率者デッキ]])
 
 
*[[トゥームブレイド/Tomb Blade]]([[ウォーハンマー40,000統率者デッキ]])
 
*[[トゥームブレイド/Tomb Blade]]([[ウォーハンマー40,000統率者デッキ]])
 
*[[エリシュ・ノーン/Elesh Norn]]([[機械兵団の進軍]])
 
*[[エリシュ・ノーン/Elesh Norn]]([[機械兵団の進軍]])
 
*[[モルグルの刃による傷/Morgul-Knife Wound]]([[指輪物語:中つ国の伝承]])
 
*[[モルグルの刃による傷/Morgul-Knife Wound]]([[指輪物語:中つ国の伝承]])
 
*[[オルサンクのパランティール/Palantír of Orthanc]](指輪物語:中つ国の伝承)
 
*[[オルサンクのパランティール/Palantír of Orthanc]](指輪物語:中つ国の伝承)
対戦相手の選択によって[[戦闘]]参加を拒否されるクリーチャー式のものは[[メテンダ・ライオン/Mtenda Lion]]の項を参照。
+
*[[Nazgûl Battle-Mace]]([[指輪物語:中つ国の伝承統率者デッキ]])
 +
*一部の'''[[最悪の二択]]'''([[ドクター・フー統率者デッキ]])
 +
*[[溶岩舌のゾヨワ/Zoyowa Lava-Tongue]]([[イクサラン:失われし洞窟]])
 +
*[[究極のハイブリッド恐竜、インドラプトル/Indoraptor, the Perfect Hybrid]]([[ジュラシック・ワールド・コレクション]])
 +
対戦相手の選択によって[[戦闘]]参加を拒否されるクリーチャー式のものは[[メテンダ・ライオン/Mtenda Lion]]の項を、対戦相手の[[攻撃]]にライフを要求するものは[[血の報い/Blood Reckoning]]の項をそれぞれ参照。
  
 
また、[[貢納]]も「伝統的なものより改良された」一種の懲罰者メカニズムとして開発部から扱われることがある<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/tribute-punisher-2014-02-28-0 A Tribute to Punisher]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0008626/ 懲罰者への貢納]([[Latest Developments]] [[2014年]]2月28日 [[Sam Stoddard]]著/[[益山拓也]]訳)</ref>([[神々の軍勢]])。
 
また、[[貢納]]も「伝統的なものより改良された」一種の懲罰者メカニズムとして開発部から扱われることがある<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/tribute-punisher-2014-02-28-0 A Tribute to Punisher]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0008626/ 懲罰者への貢納]([[Latest Developments]] [[2014年]]2月28日 [[Sam Stoddard]]著/[[益山拓也]]訳)</ref>([[神々の軍勢]])。

2023年12月21日 (木) 06:54時点における版

懲罰者カード(Punisher Card)とは、オデッセイ・ブロックで登場した『〜(ダメージを受ける)ことを選ばない限り〜(効果)する。』といった効果を持ったカードの総称。くだけた言い方をすれば「〜〜されるのと、あなた自身がダメージを受けるの、どっちがいい?」と聞くようなカードである。


Browbeat / 怒鳴りつけ (2)(赤)
ソーサリー

プレイヤー1人を対象とする。どのプレイヤーも「怒鳴りつけは自分に5点のダメージを与える。」を選んでよい。誰もそうしなかったなら、そのプレイヤーはカードを3枚引く。


懲罰者/Punisherというメカニズム名は開発時からの呼称で、ルール上のキーワードではない。

解説

対戦相手に選択権を与えているためマナ・コストに対してダメージ、効果ともに大きくなっている。また、本来の色の役割ではない効果を与えられているものがある。ただし、本来の効果とダメージのどちらも効く状況でのみ有効に働くものが殆どである。

低速デッキでは直接火力スロットを割きたくないし、超速攻系のデッキでは選択不能な通常の火力を選択したい、というジレンマがあるため、使いどころが難しい。火炎破/Fireblastのような見えない脅威があれば話は別だが、環境柄それも望めない場合が多い。

対戦相手に最終的な選択権があるカードは弱いとされ、あまり使われていない(→山分けカード#相手に選択権のあるカードは弱い理由)。例外的に、どちらを選ばれても強力な怒鳴りつけ/Browbeatは広く使われ、その他にも溶岩のあぶく/Lava Blister、(自分への)焚書/Book Burningがデッキによっては使われた。

  • テキスト中にある「〜はそのプレイヤーに〜点ダメージを与える」の「そのプレイヤー」とは、その直前に書いてある「この効果を選択したプレイヤー」のことを指す。また、テキストのそれ以外の部分に「そのプレイヤー」という記述があったとき、それは「対象になっているプレイヤー」のことを指す。それぞれ指しているプレイヤーが違う場合があるので注意すること。特に焚書/Book Burningのテキストは勘違いしやすい。
  • リスティックの亜種とも言える。リスティックが相手にマナを要求する所を、懲罰者カードは相手にライフ(ダメージ)を要求している。

該当カード

以下10種が該当する。

また、若干テキストが異なるが、同ブロックの以下のカードも該当すると言っていいだろう。

さらに、このような「ライフか他効果かを相手に選ばせる」コンセプトは、これ以前/以降にも多数存在している(太字はメカニズム)。

対戦相手の選択によって戦闘参加を拒否されるクリーチャー式のものはメテンダ・ライオン/Mtenda Lionの項を、対戦相手の攻撃にライフを要求するものは血の報い/Blood Reckoningの項をそれぞれ参照。

また、貢納も「伝統的なものより改良された」一種の懲罰者メカニズムとして開発部から扱われることがある[1]神々の軍勢)。

参考

  1. A Tribute to Punisher/懲罰者への貢納Latest Developments 2014年2月28日 Sam Stoddard著/益山拓也訳)
MOBILE