意思の激突/Clash of Wills

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2016年11月23日 (水) 20:10時点における126.214.50.39 (トーク) - whois による版
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Clash of Wills / 意思の激突 (X)(青)
インスタント

呪文1つを対象とする。それのコントローラーが(X)を支払わないかぎり、それを打ち消す。


魔力消沈/Power Sink呪文打ち消す部分のみを抜き出したカード。魔力消沈やその亜種の下位互換

追加効果付きの先輩カードと比べると見劣りするが、序盤からも使える色拘束が薄いカウンターという点だけ見ても悪くないため、これでも十分に実用的と言えるだろう。

スタンダードでは青黒コントロールエスパーコントロールなどのコントロールでよく採用されている。

ルール

  • {X}を{0}として唱えることも、もちろんできる。このとき、意思の激突/Clash of Willsが要求する{0}を支払うことにリソースは必要ないが、支払わずに打ち消させる選択もできる。

関連カード

主な亜種

X点のマナ支払いを要求し、支払えなければ打ち消すカウンター呪文のバリエーション。特記がない限りマナ・コストは(X)(青)。

ストーリー

マジック・オリジン版のこのカードは、アルハマレット/Alhammarretジェイス・ベレレン/Jace Belerenの師弟による精神魔術の勝負を描いている(イラスト)。

自分がずっと師のアルハマレットに利用され続けていたことを知ったジェイスは、すべてを知るべくアルハマレットに精神魔術の勝負を挑んだ。アルハマレットはジェイスよりも遥かに強力な精神魔道士であったが、ジェイスの頭の中に侵入している間は隙だらけでもあった――ジェイスが自分自身の精神を傷つけることを厭わないのであれば。アルハマレットは呼吸の仕方を忘れ、ジェイス自身も故郷ヴリン/Vrynに関するほとんどの記憶を失い、無意識にラヴニカ/Ravnicaへとプレインズウォークした。

アルハマレットが立ち上がると、その精神波は嵐の暴風雨の如くジェイスを直撃した。
(出典:マジック・オリジン)

一方フライデー・ナイト・マジックのプロモーション・カード版には、ジェイスとコジレック/Kozilekの血族のエルドラージ/Eldraziの対決が描かれている(イラスト)。

「エルドラージの精神は決して解くことのできないパズルのようなものだ。ピースが足りないようになっているのだ。」
ジェイス・ベレレン

(出典:FNMプロモ)

参考

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