悪意のアムムト/Baleful Ammit

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[[アモンケット]]に存在する、[[戦場に出た]]時[[あなた]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[クリーチャー]]1体を[[対象]]とし、[[-1/-1カウンター]]を[[置く]]クリーチャーの1枚。
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[[アモンケット]]に存在する、[[戦場に出た]]時[[あなた]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[クリーチャー]]1体を[[対象]]とし、[[-1/-1カウンター]]を[[置く]]クリーチャーの1枚。これは[[絆魂]]を持っている。
  
自分に置いた場合3[[マナ]]3/2[[絆魂]][[夜の子/Child of Night]][[上位種]]的存在。味方のクリーチャーに-1/-1カウンターを置いて4/3として使うこともできる。[[対戦相手]]との[[ダメージレース]]になった場合、絆魂を持たない味方よりこちらの[[サイズ]]を大きくした方が[[回復]]量が増える分有利。
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数値的には[[P/T]]の逆転した[[ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk]]であり、この[[マナ]]域の絆魂付きクリーチャーとしては過去最高水準の[[パワー]]。自身に置いた場合でも[[夜の子/Child of Night]][[上位種]]、或いは[[タフネス]]の増えた[[マルコフの上流階級/Markov Patrician]]として扱えるが、[[ダメージレース]]において絆魂クリーチャーのパワーは額面以上の意味を持つため、[[対戦相手]]によっては他のクリーチャーを弱体化させてでも素の[[サイズ]]での着地を狙う価値はある。
*後述のようにストーリー上では[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)|ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]]を圧倒する強さを見せたが、[[ゲーム]][[試練に臨むギデオン/Gideon of the Trials]][[戦闘]]になると一方的に倒されてしまう。
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*'''アムムト'''/''Ammit'' とはエジプト神話に登場する怪物で、アメミット、アーマーンなどとも表記される。名前は「貪り食うもの」を意味し、ワニの頭、ライオンの上半身と鬣、カバの下半身を合わせた姿で表現される。古代エジプト人の死生観では人間は死後にアヌビス神に心臓を取り出され、審理の女神マアトの天秤で「真実の羽」と重さを比較される。もし生前に罪を犯していると心臓が重くなって天秤が傾き、その心臓はアムムトに食べられ死者は復活できなくなる。
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[[構築]]では、より固く[[回避能力]]も備えた[[霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester]]や、[[テンポ]]面で優秀な[[才気ある霊基体/Gifted Aetherborn]]などがいるため厳しいが、[[リミテッド]]では強力。この[[軽い|軽さ]]にして一回の[[戦闘]]につき最大8点分の[[ライフ・アドバンテージ]]を稼ぎ出せるため、生半可な[[ファッティ]]との削り合いでも有利を取れる。
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*後述の通り、ストーリーでは[[試練に臨むギデオン/Gideon of the Trials]]を圧倒する強さを見せたが、[[ゲーム]]では戦闘になると一方的に倒されてしまう。
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*'''アムムト'''/''Ammit'' とはエジプト神話に登場する怪物で、アメミット、アーマーンなどとも表記される。名前は「貪り食うもの」を意味し、ワニの頭、ライオンの上半身と鬣、カバの下半身を合わせた姿で表現される。古代エジプト人の死生観では人間は死後にアヌビス神に[[心臓露呈/Lay Bare the Heart|心臓を取り出され]]、審理の女神マアトの天秤で「真実の羽」と重さを比較される。もし生前に罪を犯していると心臓が重くなって天秤が傾き、その心臓はアムムトに食べられ死者(魂)は復活できなくなる。
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**絆魂を持つ事、[[クロコダイル]]・ [[デーモン]]という珍しい組み合わせの[[種族]]である事も、この設定に由来するのだろう。
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==
[[フレイバー・テキスト]]では、[[デジェル/Djeru]]が[[サムト/Samut]]に対して修練者としての心得を語っている。[[野望の試練/Trial of Ambition]]の前にこの会話があり、その後サムトが[[アモンケット/Amonkhet#一門/Crop|ター一門/Tah crop]]から除名されたのだろう。
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[[フレイバー・テキスト]]では、[[デジェル/Djeru]]が[[サムト/Samut]]に対して修練者としての心得を語っている。[[野望の試練/Trial of Ambition]]の前にこの会話があり、その後サムトが[[アモンケット/Amonkhet#一門/Crop|ター一門/Tah crop]]から除名されたと推測できる。
 
{{フレイバーテキスト|「一門の全員が来世にふさわしいわけではない。サムトよ、英雄に値しない奴は置いて行くのだ。」|ター一門の修練者、デジェル|}}
 
{{フレイバーテキスト|「一門の全員が来世にふさわしいわけではない。サムトよ、英雄に値しない奴は置いて行くのだ。」|ター一門の修練者、デジェル|}}
 
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その後、[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)|ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]]がサムトに代わってター一門と共に参加した野望の試練の中途において、[[アモンケット/Amonkhet#修練者/Initiate|修練者/Initiate]]に襲い掛かる怪物として登場した。「殺すことは不可能な、魂食らいの悪魔」と評された通り、ギデオンの攻撃を受けても少し皮膚が傷つくだけの非常に強力な怪物で、2人の修練者を犠牲にした。
その後[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)|ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]]がサムトに代わってター一門と共に参加した野望の試練において、[[アモンケット/Amonkhet#修練者/Initiate|修練者/Initiate]]に襲い掛かる怪物として登場した。ギデオンの攻撃を受けても少し皮膚が傷つくだけの非常に強力な怪物で、2人の修練者を犠牲にした。
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*元となったエジプト神話とは全く異なった役どころであるが、来世に復活する資格のない者を喰らうという点では共通している。
 
*元となったエジプト神話とは全く異なった役どころであるが、来世に復活する資格のない者を喰らうという点では共通している。
  

2017年5月10日 (水) 15:42時点における版


Baleful Ammit / 悪意のアムムト (2)(黒)
クリーチャー — クロコダイル(Crocodile) デーモン(Demon)

絆魂
悪意のアムムトが戦場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それの上に-1/-1カウンターを1個置く。

4/3

アモンケットに存在する、戦場に出たあなたコントロールするクリーチャー1体を対象とし、-1/-1カウンター置くクリーチャーの1枚。これは絆魂を持っている。

数値的にはP/Tの逆転したロウクスの戦修道士/Rhox War Monkであり、このマナ域の絆魂付きクリーチャーとしては過去最高水準のパワー。自身に置いた場合でも夜の子/Child of Night上位種、或いはタフネスの増えたマルコフの上流階級/Markov Patricianとして扱えるが、ダメージレースにおいて絆魂クリーチャーのパワーは額面以上の意味を持つため、対戦相手によっては他のクリーチャーを弱体化させてでも素のサイズでの着地を狙う価値はある。

構築では、より固く回避能力も備えた霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvesterや、テンポ面で優秀な才気ある霊基体/Gifted Aetherbornなどがいるため厳しいが、リミテッドでは強力。この軽さにして一回の戦闘につき最大8点分のライフ・アドバンテージを稼ぎ出せるため、生半可なファッティとの削り合いでも有利を取れる。

  • 後述の通り、ストーリーでは試練に臨むギデオン/Gideon of the Trialsを圧倒する強さを見せたが、ゲームでは戦闘になると一方的に倒されてしまう。
  • アムムト/Ammit とはエジプト神話に登場する怪物で、アメミット、アーマーンなどとも表記される。名前は「貪り食うもの」を意味し、ワニの頭、ライオンの上半身と鬣、カバの下半身を合わせた姿で表現される。古代エジプト人の死生観では人間は死後にアヌビス神に心臓を取り出され、審理の女神マアトの天秤で「真実の羽」と重さを比較される。もし生前に罪を犯していると心臓が重くなって天秤が傾き、その心臓はアムムトに食べられ死者(魂)は復活できなくなる。

ストーリー

フレイバー・テキストでは、デジェル/Djeruサムト/Samutに対して修練者としての心得を語っている。野望の試練/Trial of Ambitionの前にこの会話があり、その後サムトがター一門/Tah cropから除名されたと推測できる。

「一門の全員が来世にふさわしいわけではない。サムトよ、英雄に値しない奴は置いて行くのだ。」
ター一門の修練者、デジェル

その後、ギデオン・ジュラ/Gideon Juraがサムトに代わってター一門と共に参加した野望の試練の中途において、修練者/Initiateに襲い掛かる怪物として登場した。「殺すことは不可能な、魂食らいの悪魔」と評された通り、ギデオンの攻撃を受けても少し皮膚が傷つくだけの非常に強力な怪物で、2人の修練者を犠牲にした。

  • 元となったエジプト神話とは全く異なった役どころであるが、来世に復活する資格のない者を喰らうという点では共通している。

参考

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