山口竜太郎

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2011年7月27日 (水) 00:53時点における180.9.220.59 (トーク) - whois による版
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山口竜太郎は、日本三大地雷の1人に数えられることもあるプレイヤー。代表的な使用デッキはネクロポーテンス/Necropotence死体の花/Cadaverous Bloomを中枢に据えたデッキに溶岩噴火/Volcanic Geyserを加えたネクロブルームゲイザー(ネクロゲイザーとも)と呼ばれるデッキ。

最近は大きな大会に出ることは少なくなったが、草の根の大会では幾度か入賞したり、日本選手権11に出場しスタンを勝ち越したりと、その実力は折り紙付きである。

  • 「ボトムデッカー」と名乗り独自のデッキ構築理論を展開、有力なデッキビルダーが存在しない日本MTG界の現状を打破すべく日夜後継者の育成に力を注いでいる。
  • 日本勢が世界大会で優秀な成績を残せなくなっている事について「弱いから勝てない、現在のプロプレイヤーはただの雑魚」等と厳しい見解を示しており、「そういった恥ずかしいトッププレイヤーのクズみたい奴らの尻に火を付けるため」自らのデッキ構築理論こそが今のMTG界には必要と語っている

主な戦績

1996年日本代表。

2011年日本選手権出場。

代表的なデッキ

参考

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