好奇のタリスマン/Talisman of Curiosity

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*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[アンコモン]]([[再録]][[旧枠]]加工カード)

2021年6月3日 (木) 17:35時点における版


Talisman of Curiosity / 好奇のタリスマン (2)
アーティファクト

(T):(◇)を加える。
(T):(緑)か(青)を加える。好奇のタリスマンはあなたに1点のダメージを与える。


緑青タリスマン

緑青のマナ・アーティファクトはたいてい、緑青がランプ系の戦略を得意とする関係で特に緑のマナ加速呪文の影に隠れがちだが、これは「2マナアンタップイン」「アーティファクト関連のシナジー」「色マナ2種類と無色マナの合計3種類のマナを生み出せる」と数々の強みがあり、枠を争える性能。のアーティファクトとのシナジーを利用したい場合や、無色マナを利用するゲートウォッチの誓いエルドラージを主力としたエルドラージ・ランプを組む場合には有力な選択肢になる。

「探求の苦しみは知らないことの苦しみに比べれば何程でもありません。」
タミヨウ

関連カード

サイクル

モダンホライゾンタリスマンサイクルミラディン友好色タリスマンサイクル対抗色版。いずれもアンコモン

フレイバー・テキストには、該当する2色を含むプレインズウォーカー/Planeswalkerが語り手として登場している。

ミラディンタリスマンサイクル友好色ペインランドと同じルール文章を持つマナ・アーティファクト

新たなるファイレクシアでは変種の清純のタリスマン/Pristine Talismanが、モダンホライゾンでは対抗色版タリスマンのサイクルが登場した。

参考

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