天空塁壁、プラミコン/Pramikon, Sky Rampart

提供:MTG Wiki

2019年8月24日 (土) 11:59時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Pramikon, Sky Rampart / 天空塁壁、プラミコン (青)(赤)(白)
伝説のクリーチャー — 壁(Wall)

飛行、防衛
天空塁壁、プラミコンが戦場に出るに際し、「左」か「右」のいずれかを選ぶ。
各プレイヤーはそれぞれ、その選ばれた方向にいる一番近い対戦相手と、その対戦相手がコントロールしているプレインズウォーカーしか攻撃できない。

1/5

プレイヤー攻撃先を塞ぐ能力を持つ伝説の

未評価カードです
このカード「天空塁壁、プラミコン/Pramikon, Sky Rampart」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 初の伝説の壁。

ルール

  • 戦場にプラミコンが2体以上存在し、右と左の両方が選ばれていたなら、プレイヤーは攻撃できない。
  • 姿奪い、ヴォルラス/Volrath, the Shapestealerなどすでに戦場にいるクリーチャーがプラミコンのコピーになった場合、右か左かは選ばれていないので攻撃制限能力は効果を持たない。
  • 2人対戦では攻撃制限能力は通常意味をもたないが、前述の通り複数のプラミコンによって左右が選ばれているならプレイヤーは攻撃できない。
  • 多人数戦では、プレイヤーがデッキを選んだ後ゲームが始まる前に、互いの合意に基づく任意の方法を用いて席順を決めてよい。プレイヤー同士が合意できない場合(たとえば、プラミコンのせいで、プレイヤーたちが一番近い対戦相手が誰になるのか心配し始めた場合)には、プレイヤーは席順を無作為に選んで座るべきである。

ストーリー

プラミコン/Pramikonは、永久の霧に覆われた次元/Planeにて、海面から立ち昇る謎のイラスト)。

プラミコンに一見して果てはなく、どちらの方向にも何マイルも伸びている。この壁に近づく者は誰であれ、突如として自分が思いがけない行き先へと向きを変えていることに気づく――まるで見えない手が、人々を遠ざけると固く決めているかのように。

参考

MOBILE