ヨハン/Johan

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[[クロニクル]]に[[再録]]された、[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]出身の[[伝説のクリーチャー]]。自身が[[アンタップ]]状態なら、自身が[[攻撃]]しない代わりに、他の[[あなた|自分]]のクリーチャー全体に[[警戒]]のような[[効果]]を与えることができる。
  
[[能力]]は後世のカードで例えると[[セラの祝福/Serra's Blessing]]の2[[マナ]]相当であり、自身も3[[]]6[[マナ]]で5/4と、あまり[[マナ・コスト]]に見合った性能とは言いがたい。
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後のカードで大雑把に例えて言えば、[[長毛のソクター/Woolly Thoctar]]+[[セラの祝福/Serra's Blessing]]+[[防衛]]という感じか。時代の差もあるとはいえ、見比べてしまうとやはり割高な印象を受けてしまう。
  
 
*「攻撃に参加してもタップしない」能力の1つであるが、警戒には変更されていない。
 
*「攻撃に参加してもタップしない」能力の1つであるが、警戒には変更されていない。
 
**クリーチャーに能力を持たせないため、[[バニラ]]が[[ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphs]]の恩恵を受け続けられるなどのメリットがある。
 
**クリーチャーに能力を持たせないため、[[バニラ]]が[[ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphs]]の恩恵を受け続けられるなどのメリットがある。
  
*{{Gatherer|id=2872|イラスト}}の顰めしい顔と顔全体に描かれた模様から、映画『[[Wikipedia:ja:スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス|スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス]]』の[[Wikipedia:ja:ダース・モール|ダース・モール]]にしばしば例えられる。
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*下記ストーリーにもある通り、邪悪な[[ウィザード]]である。そういうキャラクターは[[青黒]]になるのが常だが、このカードは[[赤緑白]]とまったく異なる[[色の組み合わせ]]なのが興味深い。
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**{{Gatherer|id=2872|イラスト}}の顰めしい顔と顔全体に描かれた模様から、映画『[[Wikipedia:ja:スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス|スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス]]』の[[Wikipedia:ja:ダース・モール|ダース・モール]]にしばしば例えられる。
  
 
==オラクルの変遷==
 
==オラクルの変遷==
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'''ヨハン'''/''Johan''は、レジェンドのキャラクター。
 
'''ヨハン'''/''Johan''は、レジェンドのキャラクター。
  
人間男性の邪悪な[[ウィザード]]。Tirras(ティラス)の暴君、Northern Realms(北の領土)の皇帝にして、[[ジャムーラ/Jamuraa]]全土の支配を企む者。
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人間男性の邪悪なウィザード。Tirras(ティラス)の暴君、Northern Realms(北の領土)の皇帝にして、[[ジャムーラ/Jamuraa]]全土の支配を企む者。
  
 
*「Johan」は英語読みでは「ジョアン」と発音する。ジョン(John)と同系の人名。
 
*「Johan」は英語読みでは「ジョアン」と発音する。ジョン(John)と同系の人名。

2013年9月4日 (水) 05:40時点における版


Johan / ヨハン (3)(赤)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

あなたのターンの戦闘開始時に、あなたは、ヨハンは戦闘終了時まで「ヨハンは攻撃できない」を得ることを選んでもよい。そうした場合、ヨハンがアンタップ状態である場合、この戦闘ではあなたがコントロールするクリーチャーは攻撃してもタップしない。

5/4

クロニクル再録された、レジェンド出身の伝説のクリーチャー。自身がアンタップ状態なら、自身が攻撃しない代わりに、他の自分のクリーチャー全体に警戒のような効果を与えることができる。

だが警戒は大型クリーチャーが持っていてこそ光る能力なのに、6マナであるヨハンをブロッカーに専念させないと機能しないのはちぐはぐな印象がある。かといってヨハンをアタッカーにしてしまうと、単なるバニラになってしまうわけで、どうにも扱いづらい。リミテッド多人数戦などのクリーチャー戦が重要になるフォーマットで、他に大型クリーチャーが何体かいる状況を作ってやれば役に立つかも知れない。

後のカードで大雑把に例えて言えば、長毛のソクター/Woolly Thoctarセラの祝福/Serra's Blessing防衛という感じか。時代の差もあるとはいえ、見比べてしまうとやはり割高な印象を受けてしまう。

  • 「攻撃に参加してもタップしない」能力の1つであるが、警戒には変更されていない。

オラクルの変遷

ルール文章

レジェンド初出時のルール文章は「ヨハンが攻撃せず、タップ状態でない場合、あなたのどのクリーチャーもタップせずに攻撃できる。」といったものであった。クロニクル版も言い回しが異なるものの、挙動自体は同じであった。

1998年7月頃のオラクル更新では、ルール文章が「あなたが攻撃するたび、あなたはターン終了時まで『ヨハンがアンタップ状態である限り、あなたがコントロールするクリーチャーは攻撃に参加してもタップしない』ことを選んでもよい。そうした場合、ヨハンはこのターン攻撃できない。」に変更された。しかし、1999年9月頃のオラクル更新で初出時の挙動に戻されている。

初出時の挙動には「他のクリーチャーを次々と攻撃クリーチャーに指定して、最後にヨハンを攻撃クリーチャーに指定してタップする」という抜け道が存在していた。2002年10月頃のオラクル更新で、戦闘開始時にヨハンの攻撃の有無を決定するように変更され、この抜け道は塞がれた。

クリーチャー・タイプ

レジェンド初出時のクリーチャー・タイプレジェンドであったが、2004年10月のレジェンド廃止により、一時期クリーチャー・タイプを持っていなかった。

その後、2007年9月サブタイプ変更人間ウィザードのクリーチャー・タイプを獲得した。

ストーリー

ヨハン/Johanは、レジェンドのキャラクター。

人間男性の邪悪なウィザード。Tirras(ティラス)の暴君、Northern Realms(北の領土)の皇帝にして、ジャムーラ/Jamuraa全土の支配を企む者。

  • 「Johan」は英語読みでは「ジョアン」と発音する。ジョン(John)と同系の人名。

経歴

1996年に発売されたアメコミ『Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comics』の「Legend of Jedit Ojanen」にオアシスの街を狙う主人公の敵役として登場。

上記のコミックを原案に作られた小説(レジェンド・サイクル)にも登場している。

登場作品

  • Legend of Jedit Ojanen (アメコミ)
  • Johan (小説、レジェンド・サイクル第1巻)
  • Jedit (小説、レジェンド・サイクル第2巻)
  • Hazezon (小説、レジェンド・サイクル第3巻)

登場記事

参考

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