ドラゴン・カルトの信者/Dragon Cultist

提供:MTG Wiki

2022年7月9日 (土) 09:42時点における0503 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Dragon Cultist / ドラゴン・カルトの信者 (4)(赤)
伝説のエンチャント — 背景(Background)

あなたがオーナーである、統率者であるすべてのクリーチャーは「あなたの終了ステップの開始時に、このターンに発生源があなたのコントロール下で5点以上のダメージを与えていた場合、飛行を持つ赤の4/4のドラゴン(Dragon)・クリーチャー・トークン1体を生成する。」を持つ。


あなたターンに単一の発生源が5点以上のダメージを与えたなら、4/4飛行ドラゴン生成できるようになる背景

未評価カードです
このカード「ドラゴン・カルトの信者/Dragon Cultist」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • フレイバー・テキストについて、同時収録された他の背景は”You”の部分をすべて「君は」と訳し語りかけている文体(D&D関連の多数カードに見られる)なのに対し、これだけ「お前」と訳しており、統一性やTRPGの雰囲気が損なわれてしまっている。また、後半の「that day can't come soon enough.」の部分は本来、「待ち遠しい日である。」くらいの表現である。
    • これを考慮すると、「いつの日か必ず、偉大なるドラコリッチがこの世を統べる事を君は知っている。それは君にとって、待ち遠しい日である。」という意味であろうと思われる。
You know that mighty dracoliches will one day rule over this world. For you, that day can't come soon enough.
いつの日か、偉大なるドラコリッチがこの世を統べるだろう。お前がその日を迎えることはないだろうが。

ルール

関連カード

サイクル

統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦いアンコモン背景サイクル。各3枚ずつ存在する。

ストーリー

ドラゴン・カルト/Dragon Cult(またはCult of the Dragon)とはD&Dにおけるカルト教団のひとつで、遥か昔より存在し各地に信徒を広げている。彼らは邪悪なるドラゴンを崇拝しているが、その中でも死を超越した”ドラコリッチ”と呼ばれる存在を特別視しており、場合によっては積極的にドラコリッチへの転生に加担することもある。

参考

MOBILE