トーク:参照クリーチャー

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*[[多相の戦士/Shapeshifter]]
 
*[[多相の戦士/Shapeshifter]]
 
M10まで--[[利用者:Sk|Sk]] 2009年7月22日 (水) 01:36 (JST)
 
M10まで--[[利用者:Sk|Sk]] 2009年7月22日 (水) 01:36 (JST)
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:遅くなりましたが、まずは私見を。[[機能別カードリスト]]というページの成り立ちは、そのページの先頭にあるように『比較的Whisperで探しづらい条件のカード・データのまとめ』でした。なんらかの領域の情報によってクリーチャーのサイズが定まることに意義があり、特性定義能力の如何でリストから漏れることは、むしろもったいないと思います。
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:双方を併記し、説明を加えることのほうが利用者にとって有益な情報となるのではないでしょうか。--[[利用者:じょるの|じょるの]] 2009年9月2日 (水) 00:07 (JST)

2009年9月2日 (水) 00:07時点における版

このページに載せるカードの条件を「ある領域のカードや特定のパーマネントの数などを参照してそのクリーチャー自身のサイズを変更する特性定義能力を持つクリーチャーの一覧。」に変更することを提案します。

現在の条件は、実質的にはパワーやタフネスを定義する特性定義能力を持つクリーチャーの一覧となっていますので、これを明記すべきではないでしょうか。--Sk 2009年7月17日 (金) 01:37 (JST)

聖遺の騎士/Knight of the Reliquaryは、「常にその状況をチェックし続けるクリーチャー」ではないため削除しました。この辺りが曖昧になるので、やはり特性定義能力を持つものだけと明記するべきではないかと改めて主張します。あるいは、このページの定義自体を聖遺の騎士を含めても良いような新たなものに変更するということも考えられますが。--Sk 2009年8月13日 (木) 22:58 (JST)

パワーとタフネスが*だが除外したもの

M10まで--Sk 2009年7月22日 (水) 01:36 (JST)

遅くなりましたが、まずは私見を。機能別カードリストというページの成り立ちは、そのページの先頭にあるように『比較的Whisperで探しづらい条件のカード・データのまとめ』でした。なんらかの領域の情報によってクリーチャーのサイズが定まることに意義があり、特性定義能力の如何でリストから漏れることは、むしろもったいないと思います。
双方を併記し、説明を加えることのほうが利用者にとって有益な情報となるのではないでしょうか。--じょるの 2009年9月2日 (水) 00:07 (JST)
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