コラボ

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*カードに直接登場してはいないが、プロモーションとして[[Wikipedia:ja:メタルバンド|メタルバンド]]([[カルドハイム]])、[[Wikipedia:ja:初音ミク|初音ミク]]([[神河:輝ける世界]])とのコラボが行われた。
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カードに直接登場してはいないが、プロモーションとして[[Wikipedia:ja:メタルバンド|メタルバンド]]([[カルドハイム]])、[[Wikipedia:ja:初音ミク|初音ミク]]([[神河:輝ける世界]]) 、[[Wikipedia:ja:カウボーイビバップ|カウボーイビバップ]]([[サンダー・ジャンクションの無法者]])とのコラボが行われた。
*[[Secret Lair Drop Series]]などでは、普段マジックのイラストに参加していない[[イラストレーター]]がゲストに招かれることがある。日本の漫画家である[[Wikipedia:ja:伊藤潤二|伊藤潤二]]も参加している。
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*その後、カウボーイビバップは(本家キャラクターでなくマジックの登場人物たちに差し替わったオマージュだが)[[プロモーション・カード#カウボーイビバップ オマージュプロモ|カウボーイビバップ オマージュプロモ]]として、初音ミクは[[ユニバースビヨンド]]の[[Secret_Lair_Drop_Series/2024年#Secret_Lair_x_Hatsune_Miku:_Sakura_Superstar|Secret Lair x Hatsune Miku: Sakura Superstar]]としてそれぞれカード化が発表された。
**[[サプリメント・セット]]だけでなく[[本流のセット]]でも、通常イラストとは異なるバージョンとして[[Wikipedia:ja:天野喜孝|天野喜孝]]の描いた[[戦慄衆の将軍、リリアナ/Liliana, Dreadhorde General]]([[灯争大戦]])や[[Wikipedia:ja:小島文美|小島文美]]の描いた[[不笑のソリン/Sorin the Mirthless]]([[イニストラード:真紅の契り]])や[[Wikipedia:ja:原哲夫|原哲夫]]の描いた[[漆月魁渡/Kaito Shizuki]]([[神河:輝ける世界]])が収録され話題となった。
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**メタルバンド風のSecret Lairとしては[[Secret Lair Drop Series/2023年#Keep Partying Hard, Shred Harder Than You Previously Thought Possible|Keep Partying Hard, Shred Harder Than You Previously Thought Possible]]があるが、こちらは特定のバンドとのコラボというわけではない。
*他にもアパレル、飲食店、お笑い芸人などさまざまなコラボが行われている。
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[[Secret Lair Drop Series]]などでは、普段マジックのイラストに参加していない[[イラストレーター]]がゲストに招かれることがある。日本の漫画家である[[Wikipedia:ja:伊藤潤二|伊藤潤二]]も参加している。
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*[[サプリメント・セット]]だけでなく[[本流のセット]]でも、通常イラストとは異なるバージョンとして[[Wikipedia:ja:天野喜孝|天野喜孝]]の描いた[[戦慄衆の将軍、リリアナ/Liliana, Dreadhorde General]]([[灯争大戦]])や[[Wikipedia:ja:小島文美|小島文美]]の描いた[[不笑のソリン/Sorin the Mirthless]]([[イニストラード:真紅の契り]])や[[Wikipedia:ja:原哲夫|原哲夫]]の描いた[[漆月魁渡/Kaito Shizuki]]([[神河:輝ける世界]])が収録され話題となった。
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他にもアパレル、飲食店、お笑い芸人などさまざまなコラボが行われている。
  
 
==参考==
 
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*[[用語集]]
 
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2024年5月2日 (木) 21:54時点における最新版

マジック:ザ・ギャザリングコラボレーションの一覧。

[編集] 概要

長らく、他社のゲームにマジックの有名キャラクターが出張することはあっても、マジック側へはダンジョンズ&ドラゴンズのような密接に関係のあるIP(知的財産)がカード化されるか、もしくは基本セット2015の外部デザイナー・カードのような試み、あるいはMinecraftを元ネタとした骸骨射手/Skeleton Archerのようにあくまで「モチーフとしている」程度であった。

しかし2017年HASCON・プロモーション・カードにてマジックと製造元が同じHasbro社の有するIPである「ダンジョンズ&ドラゴンズ」、「ナーフ」、「トランスフォーマー」らとコラボした銀枠カードが登場し、初めて他IPがマジックのカードに。2019年には同じくHasbro社の有する「マイリトルポニー」とのコラボである銀枠カード、Ponies: The Gallopingがコラボとしては初めてカード・セット名を冠して(計3枚のみの収録であるものの)登場。

さらに2020年には銀枠でなく本流のセットであるイコリア:巨獣の棲処にて、マジック本来のクリーチャーの姿とは別に映画「ゴジラ」シリーズのイラスト名前(当初はフレイバー・テキストとして扱われた)を与えられたバリエーションとなるカード群が登場。また同年のSecret Lair Drop Seriesではアメリカのテレビドラマ「ウォーキング・デッド」とコラボし、こちらはバリエーションではなく最初から専用のカード名が割り当てられた黒枠のカードということもあり話題となった。

2021年にはダンジョンズ&ドラゴンズの世界を扱ったフォーゴトン・レルム探訪基本セットに代わって発売されたほか、コラボのためのブランドであるユニバースビヨンドの発表もあり、コラボへの意欲がうかがえる。

[編集] 他IPへのマジックの出演

[編集] マジックへの他IPの出演

[編集] ユニバースビヨンド以外

太字は複数枚のカードで構成。それ以外は単体のカード。

[編集] ユニバースビヨンド

マジックと他IPとのコラボレーション用ブランド。このブランドで取り扱ったIPの一覧はユニバースビヨンドを参照。

[編集] その他

カードに直接登場してはいないが、プロモーションとしてメタルバンドカルドハイム)、初音ミク神河:輝ける世界) 、カウボーイビバップサンダー・ジャンクションの無法者)とのコラボが行われた。

Secret Lair Drop Seriesなどでは、普段マジックのイラストに参加していないイラストレーターがゲストに招かれることがある。日本の漫画家である伊藤潤二も参加している。

他にもアパレル、飲食店、お笑い芸人などさまざまなコラボが行われている。

[編集] 参考

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