カーンの経時隔離/Karn's Temporal Sundering

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Karn's Temporal Sundering / カーンの経時隔離 (4)(青)(青)
伝説のソーサリー

(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
プレイヤー1人と土地でないパーマネント最大1つを対象とする。そのプレイヤーは、このターンの後に追加の1ターンを得る。そのパーマネントをオーナーの手札に戻す。カーンの経時隔離を追放する。


伝説のソーサリー時間のねじれ/Time Warp虚空の罠/Void Snare

5マナ呪文と1マナ呪文の合わせ技なので、マナ・コスト自体は額面通り。バウンスの汎用性を考えると、それらを1枚でこなしてくれるということにこのカードの価値を見いだせる。厳しい点があるとするとやはり伝説のクリーチャープレインズウォーカーを予め用意しないといけない点で、特に自分から積極的にパーマネントを展開しづらいコントロールデッキではややタイミングが限定される使いづらさが目立つ。制圧力の高いフィニッシャーから上手く繋げれば充分にゲームを決める力はあるので、ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominariaなどが相方として考えられるだろう。

関連カード

サイクル

ドミナリア伝説のソーサリーサイクル。各1枚ずつと多色に1枚の合計6枚が、それぞれのレアに存在する。

これらはドミナリア/Dominaria次元/Planeの歴史を象徴する出来事をカード化したものであり、いずれもフレイバー・テキストが「数世紀前(Centuries ago)」で語り始められる。

ストーリー

トレイリア/Tolariaアカデミー/Academyにて、ウルザ/Urzaカーン/Karnを用いた時間遡行実験を行っていた。だがその地で起きたファイレクシア/Phyrexiaによる大虐殺とアカデミーの崩壊、何より友人ジョイラ/Jhoiraの死を「未然に」阻止するため、カーンは計画を超える48時間前の過去へ飛ぶことを余儀なくされる。結果として惨劇を防ぐことはできたが、過負荷に耐えられなかった時間開口装置/Temporal Apertureは大爆発を起こし、時間そのものが歪む「時間災害」が発生してしまった。同時に異なる速さの時間が流れるように変化したトレイリア島を、このカードでは遅い時間の領域を明るく、早い時間の領域を薄暗く描出している(イラスト)。

数世紀前、時の制御という試みがらせん混乱に変えた。

参考

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