オリバクの救済者/Savior of Ollenbock

提供:MTG Wiki

2021年11月27日 (土) 13:46時点におけるPalmatumn (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Savior of Ollenbock / オリバクの救済者 (1)(白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

訓練(このクリーチャーが、これより大きなパワーを持つ1体以上のクリーチャーと攻撃するたび、このクリーチャーの上に+1/+1カウンター1個を置く。)
オリバクの救済者が訓練をするたび、あなたは戦場にありこれでないクリーチャーや墓地にあるクリーチャー・カードのうち最大1つを対象とする。それを追放する。
オリバクの救済者が戦場を離れたとき、それらの追放されているカードをオーナーのコントロール下で戦場に出す。

1/2

訓練するたびに戦場墓地クリーチャー追放し、死亡したときに戦場に戻す人間兵士

追放能力の挙動は独特で、悪鬼の狩人/Fiend Hunterのように対戦相手のクリーチャーを除去するほか、自分の墓地のカードを追放することでリアニメイトとして使うことができる。

未評価カードです
このカード「オリバクの救済者/Savior of Ollenbock」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 日本語版のルール・テキストに誤訳があり、「戦場に出す」とすべきところが「戦場に置く」となっている。
    • 2021年11月11日発表の『イニストラード:真紅の契り』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫びには記載されていない。

ルール

  • 「訓練するたび」とは、訓練能力の結果として+1/+1カウンターが置かれたことで誘発する。
  • 訓練するたびの能力が解決する前にオリバクの救済者が戦場を離れた場合、追放されているカードを戦場に戻す能力が先に解決され、その後に解決される追放能力で追放したカードは戦場に戻ることはない。

参考

MOBILE