エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage

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[[イーブンタイド]]にて登場した、[[否認/Negate]]内蔵[[クリーチャー]]。さらに[[頑強]]を持つため否認の[[起動型能力]]を2度使う事ができ、[[カード・アドバンテージ]]が得られ、[[呪文]]抑止力として睨みを利かせてくれる。
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[[イーブンタイド]]にて登場した、[[否認/Negate]]内蔵[[クリーチャー]]。さらに[[頑強]]を持つため否認の[[起動型能力]]を2度使う事ができ、[[カード・アドバンテージ]]が得られる。[[呪文]]抑止力として睨みを利かせてくれるだろう。
  
 
本体は4[[マナ]]とやや[[重い]]ものの、[[飛行]]持ちの[[パワー]]2で、[[クロック]]としても十分な性能である。
 
本体は4[[マナ]]とやや[[重い]]ものの、[[飛行]]持ちの[[パワー]]2で、[[クロック]]としても十分な性能である。

2010年3月5日 (金) 21:17時点における版


Glen Elendra Archmage / エレンドラ谷の大魔導師 (3)(青)
クリーチャー — フェアリー(Faerie) ウィザード(Wizard)

飛行
(青),エレンドラ谷の大魔導師を生け贄に捧げる:クリーチャーでない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
頑強(このクリーチャーが死亡したとき、その上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)

2/2

イーブンタイドにて登場した、否認/Negate内蔵クリーチャー。さらに頑強を持つため否認の起動型能力を2度使う事ができ、カード・アドバンテージが得られる。呪文抑止力として睨みを利かせてくれるだろう。

本体は4マナとやや重いものの、飛行持ちのパワー2で、クロックとしても十分な性能である。

例に漏れず、各種再利用手段と相性が良い。特にその場しのぎの人形/Makeshift Mannequinとの相性がよく、5マナ立たせておけば非クリーチャー呪文へのカウンターとして機能する。その他にも、目覚ましヒバリ/Reveillark激浪の研究室/Riptide Laboratoryなどの有力な再利用手段が多く、広く使われている。

参考

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