エクスプローラー

提供：MTG Wiki

（版間での差分）
移動： 案内, 検索
16行： 16行：
  
 
*[[アモンケットリマスター]]
 
*[[アモンケットリマスター]]
−
**[[アモンケット・ブロック]]外からの再録カードも大半が使用可能。
+
**ただし以下の''斜体のカード''を除く
 +
***''[[神の怒り/Wrath of God]]''
 +
***''[[否定の契約/Pact of Negation]]''
 +
***''[[粉砕の嵐/Shatterstorm]]''
 +
***''[[絶滅の王/Lord of Extinction]]''
 
*[[カラデシュリマスター]]
 
*[[カラデシュリマスター]]
 +
**ただし''[[彫り込み鋼/Sculpting Steel]]''を除く
 
*[[カード個別評価：ヒストリック・アンソロジー1|ヒストリック・アンソロジー1]]
 
*[[カード個別評価：ヒストリック・アンソロジー1|ヒストリック・アンソロジー1]]
 
**[[墓所破り/Cryptbreaker]]
 
**[[墓所破り/Cryptbreaker]]

2022年6月7日 (火) 23:10時点における版

この項目はMagic: The Gathering Arena、およびそれに関連する情報の記述があります。Magic: The Gathering Arenaは定期的にアップデートが行われているため、記述されている内容と現在の仕様が一致していない場合があります。最新の仕様情報等についてはゲームクライアント上で確認するか、公式サイトや公式フォーラム(英語)を確認してください。

エクスプローラー/Explorerは、公式フォーマットの1つ。テーブルトップ・Magic: The Gathering Arena上でのフォーマット。

目次

解説

2022年4月28日にニューカペナの街角のカード追加と同日に実装されたMTGアリーナ上での公式フォーマット。ローテーションは存在しない。

パイオニアで使用可能なカードのうち、すでにMTGアリーナで実装されたカードのみが使用可能。

アリーナのスタンダードで活躍したカードに限らずヒストリック・アンソロジーやJumpstart経由で実装されたカードの一部もカードプールに含まれる。

将来的なパイオニア実装への準備として作られたフォーマット。ランク戦もスタンダードやヒストリックと同様に対応する。テーブルトップに近いフォーマットにするため再調整は行われない。

使用可能カードセット

イクサラン以降にMTGアリーナで発売された本流のセット（基本セットおよびエキスパンション）に含まれているカードが原則として使用可能である。それに加えて、以下のカードが使用可能である。

禁止カード

カードプールの違いがあるため、すべてのカードが実装されるまではリストはパイオニアと独立して更新される。

参考

「http://mobile.mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC」より作成
MOBILE