エンドライダーの触媒者/Endrider Catalyzer
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序盤はエンジン始動!しつつパワー3を活かしたアタッカーとなり、攻撃の通りにくい後半戦でもマナ生産に従事することで役割を持てる。マナ加速として見ると遅く不安定なため、通常のランプ戦術には組み込みづらい。どちらかと言えば、手札補充や起動型能力などと組み合わせ、1ターンの行動数を多くすることが目的となる。
リミテッドでは消尽メカニズムが起動にマナを多く要求しがちなため、それらの助けになるだろう。
- 最高速度という条件があるとはいえ、赤で使い捨てでもリソースを要求するタイプでもないマナ能力はこれと咆吼部隊の重量級/Howlsquad Heavyが初。Mark Rosewaterいわく、赤の色の役割を広げるための実験とのこと[1]。