チーム戦
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
チーム戦/Team Constructed,Team Limited
3人1組とは言っても、6人で対戦する多人数戦というわけではなく、1対1の対戦を同時に3戦行う。 具体的には、チーム内でA席・B席・C席を決めておき、A席同士B席同士C席同士で対戦する。
- 構築戦(チーム・スタンダードまたはチーム・ブロック構築)の場合は、1チーム3人のデッキ全体に対して4枚制限ルールが適用される。
- チーム・ロチェスター・ドラフトでは、両チーム6人でドラフトを行う。
通常のロチェスター・ドラフトと違って仲間が2人いるので、意思の疎通が大切となる。 ただし、ドラフトの間は会話が禁止なので、事前に決めたジェスチャーで意思の疎通を行うことになる。
同人数の複数のチーム全員が同時に1つのゲームを行う。 (2チームとは限らない。何チームでも同時に対戦できる。)
チームメイト同士が隣接しないように円形に並び、通常は「影響範囲2」と「複数への攻撃、左翼への攻撃、右翼への攻撃のいずれか」を選択ルールとして用いる。 クリーチャー配置の選択ルールは通常は用いられない。 また、攻撃できるのは隣接している対戦相手のみである。
それ以外は通常のゲームのルールに従う。