トーク:参照クリーチャー
提供:MTG Wiki
このページに載せるカードの条件を「ある領域のカードや特定のパーマネントの数などを参照してそのクリーチャー自身のサイズを変更する特性定義能力を持つクリーチャーの一覧。」に変更することを提案します。
現在の条件は、実質的にはパワーやタフネスを定義する特性定義能力を持つクリーチャーの一覧となっていますので、これを明記すべきではないでしょうか。--Sk 2009年7月17日 (金) 01:37 (JST)
聖遺の騎士/Knight of the Reliquaryは、「常にその状況をチェックし続けるクリーチャー」ではないため削除しました。この辺りが曖昧になるので、やはり特性定義能力を持つものだけと明記するべきではないかと改めて主張します。あるいは、このページの定義自体を聖遺の騎士を含めても良いような新たなものに変更するということも考えられますが。--Sk 2009年8月13日 (木) 22:58 (JST)
- 遅くなりましたが、まずは私見を。機能別カードリストというページの成り立ちは、そのページの先頭にあるように『比較的Whisperで探しづらい条件のカード・データのまとめ』でした。なんらかの領域の情報によってクリーチャーのサイズが定まることに意義があり、特性定義能力の如何でリストから漏れることは、むしろもったいないと思います。
- 双方を併記し、説明を加えることのほうが利用者にとって有益な情報となるのではないでしょうか。--じょるの 2009年9月2日 (水) 00:07 (JST)
- 条件としては現状を生かしつつ次のように付加的に記述するのはどうでしょうか?
- 特性定義能力で定まるもの、それ以外でサイズが定まる(戦場に出た時点のみチェックする)もの、2つで区分けし、後者については備考欄にどのように定まるのか簡易に記載する案はどうでしょうか?
- できましたら他の方のご意見も伺いたいと思います。些細なことでかまわないので、私からもよろしくお願いします。--じょるの 2009年10月6日 (火) 23:21 (JST)
- 過去の記述に囚われるよりも、どのようにすればより便利なページになるかを目指すべきだと思います。もちろん、手間とのトレードオフですが。
- 履歴をチェックしたところ、「常にその状況をチェックし続けるクリーチャー」というのは、pukiwiki時代からのものでした。この記述がいつごろ為されたものかは判りませんが、昔は特性定義能力は「場」以外では機能しない能力でしたし、特性定義能力で定まるものの中にも、実質戦場でしか機能しない連中もいます。この辺りに垣根を作るのは、リストとしてはちょっと勿体無いように思えます。いいタイミングなので、この一覧に記載すべきものとそうでないものをもう一度整理してみては、と思います。下記は適当に分けてみただけなのですが、
- 1. 特性定義能力によって定まるもの(今載ってるものなど。P/Tに*を含むものの大半)
- 2. 特性定義能力ではないが、常在型能力によって常時チェックし続けるもの。その中でも、比較的グローバルなチェックをするもの(聖遺の騎士/Knight of the Reliquaryなど)
- 3. 特性定義能力ではない常在型能力によるものの内、比較的ローカルなチェックをするもの(狂暴ウォンバット/Rabid Wombatなど)
- 4. 誘発型能力で何かの数を参照した修整を受けるもの(大木口の幼生/Timbermaw Larvaなど)
- 5. 起動型能力で(略)(さまようゴブリン/Wandering Goblinsなど)
- 個人的には、「4,5は×」「1,2,3は○」でじょるのさんの案を推したいのですが、ちょっと3が危うい感じはしますね。--131.112.125.108 2009年10月10日 (土) 16:25 (JST)
- 貴重なご意見、また課題を明確に分析していだだき、ありがとうございます。確かに2までであれば無難に管理できそうだと私も思います。--じょるの 2009年10月19日 (月) 00:07 (JST)
パワーとタフネスが*だが除外したもの
- 水変化の精体/Aquamorph Entity
- 荒廃の下僕/Minion of the Wastes
- 溶鉄の歩哨/Molten Sentry
- Nameless Race
- 原初の土/Primal Clay
- 原初のプラズマ/Primal Plasma
- 多相の戦士/Shapeshifter
M10まで--Sk 2009年7月22日 (水) 01:36 (JST)