Life Chisel

提供:MTG Wiki

2009年9月5日 (土) 15:05時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Life Chisel (4)
アーティファクト

クリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたは、生け贄に捧げられたクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。あなたのアップキープの間にのみ起動できる。


クリーチャーを自分のライフに変換するアーティファクト回復量は生け贄タフネス分なので、などを用いるとかなり良い回復になる。

ただし、アップキープの間のみという制約が大きく、戦闘や相手の除去対応して、という使い方ができないので使いづらい。アップキープの間にクリーチャーを大量生産できるならば悪くない。

  • Diamond Valleyのバリエーションといってもよいだろう。アーティファクトとなって1ターンに何回でも使用できるようになった代わりに、使用タイミングがアップキープ限定に絞られた。
  • 第5版までのルールでは、冥界の影/Nether Shadow4枚とこれとで無限ライフだった。第6版以降のルールでは、もちろんそのようなことはできない。

[編集] 参考

MOBILE