コンフラックス
提供：MTG Wiki
| コンフラックス/Conflux | |
| シンボル | 5つの分かれた断片 |
| 略号 | CON |
| コードネーム | Paper |
| 発売日 | 2009年2月6日 |
| セット枚数 | 全145種類 |
コンフラックス/Confluxは、アラーラ・ブロックの1番目の小型エキスパンション。2009年2月6日に発売された。
目次 |
概要
舞台はアラーラの断片に引き続きアラーラ/Alara。5つに分かれていた断片が再び融合する（衝合/Conflux）。
5色カードや、5色のマナを使用するカードが多く登場する。それ以外はアラーラの断片同様、各断片のテーマがそれぞれ引き継がれている。また、アラーラの断片に登場しなかった特定の色に関するカードが多数登場している。
新規能力語として版図が登場。これは、インベイジョン・ブロックで所有地カードと呼ばれていたシステムである。また、タイプ・サイクリングのバリエーションとして基本土地サイクリングが登場している。 新規キーワード能力は存在しない。新規キーワード能力が登場しないエキスパンションはジャッジメント以来7年ぶり。
- セット名と同じ名前のカード、衝合/Confluxが収録されている。セット名と同名のカードがそのセットに収録されるのは初。
- カード名と同名のセットは存在する。(→時のらせんブロック)
パッケージ・イラスト
デザイン
| デザイン・チーム | Bill Rose (lead) |
| Mark Globus | |
| Mark Gottlieb | |
| Kenneth Nagle | |
| 開発チーム | Mike Turian (lead) |
| Graeme Hopkins | |
| Erik Lauer | |
| Devin Low |
関連リンク
- コンフラックス 製品情報 （WotC）
- コンフラックス ミニサイト （WotC,一部英語）
- コンフラックス カードリスト (Wisdom Guild)
