獅子将マギータ/Mageta the Lion

提供:MTG Wiki

2024年8月15日 (木) 21:27時点におけるMwst (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Mageta the Lion / 獅子将マギータ (3)(白)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) スペルシェイパー(Spellshaper)

(2)(白)(白),(T),カードを2枚捨てる:獅子将マギータ以外のすべてのクリーチャーを破壊する。それらは再生できない。

3/3

伝説のスペルシェイパー神の怒り/Wrath of Godプロフェシーで数少ないトーナメントレベルに達しているレアクリーチャー

能力起動しても自身は戦場に残るため、全体除去フィニッシャーの役割を同時に果たすことができる。手札2枚という起動コストも、ボード・アドバンテージで帳消しにできる。

同時期のスタンダードマスクス・ブロック構築青白コントロールにしばしば採用され、特にメインフィニッシャーに据えたものはその名をとってカウンターマギータと呼ばれた。カウンターレベルで採用されることもあり、リクルート能力に対応してマギータの能力を起動し、リセットしつつこちらはマギータと何らかのレベルを残すというテクニックが利用された。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

プロフェシー伝説のスペルシェイパーサイクルカードを2枚捨てることで起動する。

[編集] 参考

MOBILE