幽霊兜の急使/Ghosthelm Courier

提供:MTG Wiki

2024年8月15日 (木) 14:12時点におけるMwst (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Ghosthelm Courier / 幽霊兜の急使 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

あなたは、あなたのアンタップ・ステップに幽霊兜の急使をアンタップしないことを選んでもよい。
(2)(青),(T):ウィザード(Wizard)・クリーチャー1体を対象とする。幽霊兜の急使がタップ状態であり続けるかぎり、それは+2/+2の修整を受けるとともに被覆を持つ。(それは呪文や能力の対象にならない。)

2/1

ウィザードの急使。そこそこの修整被覆を付加する。

システムクリーチャーとして有効なウィザードには、サイズが小さいものが多いので、強化した上に除去呪文を受けにくくできるのは便利。

しかし、サイクル全体にいえることだが、これ自体のサイズが小さいため、これを除去されることで、連鎖的に強化したクリーチャーも死ぬ可能性があることには注意。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

オンスロートの急使サイクルアンタップ・ステップアンタップしなくてもよく、タップ状態である限り、特定クリーチャー・タイプクリーチャー1体に+2/+2修整キーワード能力を付与する。

[編集] 参考

MOBILE