泥棒隼の事件/Case of the Filched Falcon

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2024年2月19日 (月) 14:44時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Case of the Filched Falcon / 泥棒隼の事件 (青)
エンチャント — 事件(Case)

この事件(Case)が戦場に出るか攻撃するたび、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
解明条件 ― あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしている。(未解明なら、あなたの終了ステップの開始時に解明する。)
解明完了 ― (2)(青),この事件を生け贄に捧げる:クリーチャーでないアーティファクト1つを対象とする。それの上に+1/+1カウンター4個を置く。それは、他のタイプに加えて、飛行を持つ0/0の鳥(Bird)クリーチャーになる。


WHISPERのテキストには誤りがあります。「戦場に出るか攻撃するたび」は「戦場に出たとき」と読み替えてください。

ETB調査をする事件アーティファクトを3つ以上コントロールしているときに解明され、マナ支払って生け贄に捧げるクリーチャーでないアーティファクト1つが永続的に飛行を持つクリーチャーになる

リミテッドでは推理/Deduce利器の技師/Gadget Technicianなどアーティファクトを展開してくれるカードと併用することでそこまで特化せずとも条件を満たせる。解明完了の能力インスタント・タイミングで使えるので、相手の動きを見ながら適切なタイミングで起動できる。

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参考

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