優雅なる叩き伏せ/Graceful Takedown

提供:MTG Wiki

2023年10月17日 (火) 17:20時点におけるHarukaTomose (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Graceful Takedown / 優雅なる叩き伏せ (1)(緑)
ソーサリー

あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついている望む数のクリーチャーを対象とし、あなたがコントロールしていてそれでないクリーチャー最大1体を対象とし、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その第一者とその第二者はそれぞれ、その第三者に自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。


一見すると難解なテキストだが、要約すると狂気の一咬み/Rabid Biteオーラついた味方クリーチャーも助太刀できるようになった上位互換

1体のクリーチャーに対して多数のクリーチャーで噛みつけることになり、噛みつき系呪文での弱点であった「相手より同等以上のサイズのクリーチャーがいないと効果が弱い」点を解消できていることになる。 「オーラが付いたクリーチャー」がいればいるほど効果が上がるが、1体だけでも2体分の打撃力となるので十分有効。別の言い方をすると、オーラをつけたクリーチャーが存在しなければ狂気の一咬みと何も変わらないことになるので、オーラを含めたデッキにする必要がある。


未評価カードです
このカード「優雅なる叩き伏せ/Graceful Takedown」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

MOBILE