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ピーピング(Peeping)とは、非公開領域である対戦相手の手札を見ること。
- のぞき見/Peekのカード名は「Peep」ではない。が、いずれの英単語も似たような意味。Peepのほうが「狭く小さいところから覗き見る」ような、より悪いニュアンス。
[編集] 解説
Peek / のぞき見 (青)
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を見る。
カードを1枚引く。
ピーピングのみを目的とする能力は主に青に存在する。カード1枚を使うまでもないほど弱い効果とされるが、ギタクシア派の調査/Gitaxian Probeのように非常に軽いコストでついでのように行えるのであれば話は別。
黒の手札破壊にはピーピングをし、その中から選んだカードを捨てさせるものも多い。
他の色でも、血の誓い/Blood Oathのように必要であればピーピングを行える。
[編集] 参考