Eternal Flame
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コントロールしている山の数だけ対戦相手にダメージ。同時に自分もその半分の反動ダメージを受ける。山がタップしていても火力は変わらないので、マナを他に使いつつ大きな威力を確保できるのが魅力の1枚。
他の火力呪文と威力面で比較すると、最低5枚は山がある状況で使いたいところ。そう考えると、どちらかというと単色もしくは赤メインのデッキ向け。
- 山を出しすぎると、まま自滅する羽目になる。火炎破/Fireblastなど、山を生け贄にできるカードで調整しよう。
- 相手にダメージを与えたあと、自分がダメージを受ける前に山を減らすことはできないので注意。
- 反動は端数切り上げなので、できるなら山は偶数枚に調整しておきたい。
- 類似カードには、クリーチャーに対象を限定し反動の無い大地の飛礫/Spitting Earthがある。