アン=ハヴァの治安官/An-Havva Constable
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自身も緑なので最低でも2/2、これは3マナなら普通のサイズ。緑はマナ・クリーチャーを多用するため、3、4の増加はあっという間で、マナ・コストの割にかなり頑丈。ただし、他のクリーチャーに依存するため紅蓮地獄/Pyroclasmなどの火力による全体除去には脆い。パワーが増えない点も含めて、緑としては非力だろう。
- 対戦相手の緑クリーチャーも数えるので、緑デッキ同士だと、かなりの高タフネスになることも。
- 自慢のタフネスを活かして回れ右/About Faceなどと組み合わせたいところ。
ストーリー
アン=ハヴァ/An-Havvaの治安を守る役職。情熱をもって働くが、やり方は少々荒っぽい(イラスト)。
治安官ジョスカン/Joskunの名が知られている。
- コミックに登場した第19世代期(3560AR頃)の治安官は、センギア男爵/Baron Sengirの招待を受けてBlack Carriage(黒馬車)で去っていくフェロッズ/Ferozとセラ/Serraに、杯を掲げて2人の自己犠牲と生命の尊さを讃えた。
参考
- カード個別評価:ホームランド - アンコモン1
- カード個別評価:第5版 - レア